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小型・軽量化で使い勝手が向上したソニー「アクションカム」

2013年09月17日 13時10分更新

文● ASCII.jp編集部

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「HDR-AS30V」
「HDR-AS30V」

 ソニーから、アウトドア向け小型ビデオカメラ「アクションカム」の新機種となる「HDR-AS30V」が発表された。10月11日発売予定で、予想実売価格は3万円前後。

新しいウォータープルーフケースを装着した状態 ちなみに、こちらが従来のケース
新しいウォータープルーフケースを装着した状態ちなみに、こちらが従来のケース
側面に操作ボタンを搭載 前面マイク部分は集音しやすいように構造が変更された
側面に操作ボタンを搭載前面マイク部分は集音しやすいように構造が変更された

 新機種に付属するウォータープルーフケースが約35%小型化し、重量も約85gから約55gに軽量化。さらに外側に操作ボタンを追加したほか、音が拾いやすい構造に変更された。

 これにともない、従来は60m防水だったが5m防水に仕様が変更された。

 撮影機能ではフルHDの60p記録が可能になったほか、約12M画質での静止画記録モードも新たに搭載。さらに上下を反転させて記録するモードが追加され、装着場所やスタイルをより柔軟に選べるようになった。

本体の端子類
本体の端子類

 また、HDR-AS30Vは新たにGPSを内蔵。PC用動画/静止画管理ソフトの「Playmemories Home」に取り込むことでスピードや移動距離、軌跡、移動時間などを表示した動画を生成できる。

 動画はMP4形式で生成されるので、YouTubeなどのそのままアップロードできる。なお、Playmemories Homeでは2つのカメラの映像を1画面にまとめた動画の生成も可能となったほか、軌跡を地図に表示する「マップビュー」や、撮影した動画を90度/180度/270度に回転できる編集機能も備わる。

本体後方にNFC読み取り部を搭載 本体後方にNFC読み取り部を搭載

 このほか、HDR-AS30VはNFCも搭載。対応するスマホをかざすだけでカメラとの接続が行なえる。

腕時計型ディスプレーの「RM-LVR1」 本体は防水仕様。録画のオン/オフが可能なボタンも装備する
腕時計型ディスプレーの「RM-LVR1」本体は防水仕様。録画のオン/オフが可能なボタンも装備する

 同時にアクションカムの新しいオプションも発表された。「RM-LVR1」(12月上旬発売予定、希望小売価格1万5750円)は腕時計型のライブビュー確認用ディスプレー。従来のアクションカムでも使用可能だ。

 1.4型のディスプレーを搭載しており、アクションカムの映像をリアルタイムで確認できる。

 アクションカムとRM-LVR1は無線LAN接続で、RM-LVR1には録画ボタンを搭載。アクションカムから離れた場所で録画の開始/停止が可能だ。

 RM-LVR1のバッテリー駆動時間は4時間で、本体は水深3mの防水仕様になっている。

 RM-LVR1は単体発売のほか、HDR-AS30Vとのセット(HDR-AS30VR)販売も予定されている(12月上旬発売予定、予想実売価格4万円前後)。

 このほかにも新たに発売となるアクセサリーがある。詳しくは以下を参照してほしい。

胸の部分にカメラを装着できる「チェストマウントハーネス」(12月上旬発売予定、5250円) 従来より太いハンドルに対応した自転車装着用マウント「ロールバーマウント」(12月上旬発売予定、4200円)
胸の部分にカメラを装着できる「チェストマウントハーネス」(12月上旬発売予定、5250円)従来より太いハンドルに対応した自転車装着用マウント「ロールバーマウント」(12月上旬発売予定、4200円)
吸盤により車のダッシュボードなどに付けられる「サクションカップマウント」(12月上旬発売、4725円) シガーソケットからの充電ができる「カーチャージャーキット」(10月11日発売予定、8820円)
吸盤により車のダッシュボードなどに付けられる「サクションカップマウント」(12月上旬発売、4725円)シガーソケットからの充電ができる「カーチャージャーキット」(10月11日発売予定、8820円)
60m防水に対応する「アンダーウォーターハウジング」(12月上旬発売予定、5775円)AS30V同梱品と同じハウジングも別売で提供される(10月11日発売予定、4725円)
ヘルメットなどに装着できる「ユニバーサルヘッドマウントキット」(12月上旬発売予定、4200円)。可動式で、チルトや水平方向への画角調整が可能だ ヘルメットなどに装着できる「ユニバーサルヘッドマウントキット」(12月上旬発売予定、4200円)。可動式で、チルトや水平方向への画角調整が可能だ

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