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カメラ強化&ハイレゾ音源対応の「Xperia Z3」実機をじっくり確認

2014年09月04日 15時50分更新

文● 平澤寿康

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世界に向けて発表された「Xperia Z3」を
写真でじっくり紹介

 速報(関連記事)でお伝えしたとおり、ソニーモバイルは、ドイツ・ベルリンで5日から開催される「IFA 2014」会場のソニーブースで発表会を開催し、最新のフラッグシップスマートフォン「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」、8型タブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を発表した。本稿ではまず、「Xperia Z3」についてご紹介しよう。

Xperia Z3。デザインコンセプトはZ2までを継承。メインカラーはホワイトだ

圧倒的な完成度を誇る「Xperia Z3」

 「Xperia Z3」は、Xperia Z2の後継となる新フラッグシップスマートフォンだ。ボディーデザインは、従来までのコンセプト「オムニバランスデザイン」を継承しつつ、直線的な部分のないラウンド形状の側面を採用。フレームと液晶面や背面の段差もほぼなくなり、非常になめらかな手触りとなっている。

 本体サイズは72.4×146.5×7.3mmと、幅、奥行き、高さともZ2を下回り、重量も152gと11g軽くなった。なお、フレーム部はZ2ではオールメタルフレームだったのに対し、Z3では側面部のみがメタルで、4つの角の部分は樹脂となった。これは側面フレームにアンテナ機能をあわせ持たせるための措置とのこと。

 液晶はサイズが5.2型でフルHD表示対応と従来同様。「トリルミナスディスプレイ for mobile」や「Live Color LED」、「X-Reality for mobile」もそのまま継承しており、メリハリがあり鮮やかな発色を実現。そのうえで、輝度の調整により野外での視認性が高められているという。

Xperia Z3を紹介する、ソニーモバイルコミュニケーションズ社長の鈴木国正氏

裏面。こちらもZ2までとほぼ同じ印象のデザインだ

側面はこのようになめらかな曲線となり直線的な部分がなくなった。円形の電源ボタンはそのまま継承している

側面をアンテナとして活用するようになったことで、角の部分のみ樹脂を採用している

下部側面

左側面。microUSBポートと充電用の端子がある

上部側面

右側面。microSDカードスロットとSIMカードスロット、電源ボタン、ボリュームボタンがある

蓋を開けるとmicroSDカードスロットとSIMカードスロットにアクセスできる

前モデルのXperia Z2(右)と比較したところ。正面のサイズは72.4×146.5mm。Z2よりわずかに小さくなっている


(次ページでは、「進化したカメラとオーディオ」)

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