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ヤマハ豊岡工場にも潜入!

NECのPCに搭載「Audio Engine」は極上のサラウンドを実現する

2014年08月01日 18時51分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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工場見学でヤマハスピリットを見た!

工場内の建物には楽器が飾られているフロアも

 ヤマハ豊岡工場は1970年に操業を開始した、金管・木管楽器、エレクトーンやミキサーの生産、加工を行う工場。以前は埼玉にも生産拠点を持っていたが、現在はすべての機能を豊岡に集約し、国内唯一の工場となっているという。工場全体では1700名程度の従業員が勤務しているそうだ。

打楽器や弦楽器のように、実際に演奏できる状態の楽器も置かれている

手前はトランペットを生産工程順に並べたもの。管体を一枚の板から生成するものを「1枚取り」、2枚の板を溶接して生成するものを「2枚取り」と呼ぶそう。音色は1枚取りのほうがよいと言われている

エレクトーンやミキサーも生産している

 工場内では管楽器のハンマリングやベル彫刻、塗装、木管楽器の組み立てなどの工程を見ることができた。今でもかなりの工程を手作業で行っており、ハンマリング工程では1製品につき約2000回、木づちで素材を叩いて形や音色を調整しているのだという。実際に自分でも楽器を演奏するという従業員も多く、そういう人は特に組み立て工程に集まっているようだ。

木づちで管体を叩き、調整するハンマリングと呼ばれる工程。1本につき2000回も叩かなければならないとか

ベル彫刻。高級モデルにのみ行っており、すべて手彫り。深さが0.1mm以上になると音に影響が出るため、作業は慎重を極める

バフがけ。研磨剤つきのバフ(羽布)で本体を磨きあげ、光沢を出す。研磨剤は管体の材質や状態で使い分けるという

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