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スマホで始める「音楽アプリ部」 第51回

オケ音源が存分に使えるのも魅力

楽譜と音源が同時に作れるアプリならではの「Notion」が便利

2014年07月13日 12時00分更新

文● 藤村亮

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MIDIキーボードを使うと入力がスムーズに

 各パートの演奏の強弱はパレットの強弱記号(フォルテ=fやピアノ=pなど)で調整しますが、音量は画面下部のフェーダーアイコンをタップして切り替わるミキサー画面でいじることができます。

 画面下中央にある録音アイコンをタップすると、リアルタイムレコーディングの準備メニューが開きます。メトロノームのオンオフや録音を開始するまでの小節数、入力音数の受付けなどの設定もできます。

音量のほか、音の定位(L-R)やゲインブースト(入力音量の持ち上げ)、ディストーションスイッチなどもついています

「Start Recording」をタップすると、カウントインで設定した小節の後から録音が開始されます

 アプリ画面上の鍵盤では幅や音域の狭さにより、入力が少し難しいです。しかし前回紹介したiRig KEYS PROのような外部MIDI機器を接続して使えば、幅広い音域での入力が可能となり、ピアノ譜面の上下同時に書き込みという使い方もできるので、よりスムースな入力が可能になると思います。

実際につないで使ってみたところ、かなり楽になると感じました

 画面下部ミキサーアイコンの隣にある白抜きの左巻き矢印・右巻き矢印のアイコンで入力内容のアンドゥ・リドゥができます。譜面上での書き込み入力の時には一つ前の状態に、リアルタイム録音入力の際には録音直前の状態まで戻る(リドゥの場合は進む)機能です。

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