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カジュアルなバックパックからフォーマルなアタッシュケースまで

現代のThinkPadとビジネス事情に合ったPCバッグが生まれた

2014年06月24日 11時00分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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プロフェッショナルシリーズのバックパック。TSA(アメリカ運輸局)の定める「チェックポイントフリー」基準を満たすつくりになっている

ノート+タブレットとスマホ
現代人のガジェット事情に合わせたバッグ15製品

 レノボは6月24日、ThinkPadケース6シリーズ15製品を発表した。

 昨今、スマートフォンや8〜10型程度のタブレットをビジネスに取り入れ、積極的に活用しているという人も多いのではないだろうか。「携帯電話とノートPC」というシンプルな組み合わせも根強そうだが、以前に比べると「普段持ち歩くビジネスツールの数」は増加傾向にあると思う。

 同社の製品事業部 ソフトウェア&ペリフェラル プロダクトマネージャーの上野達也氏はこう語る。「現在販売しているPCバッグは80〜90年代に企画・発売されたものなので、『仕事と言えばとりあえずノートPCを持ち歩けばいい』という当時の事情に合わせた設計になっています。最近は、ノートPCに加えて、タブレットやスマートフォンを持ち歩くケースが多いので、当時の設計のものは収納スペースが不足しがちですし、デザイン的にも古くささを感じます。

 ThinkPadシリーズは進化し続けているのに、それを収納するバッグが1980〜90年代から変わっていないのはいかがなものか、ということで企画に至ったのが今回のThinkPadケースです。現代のガジェット事情に合うようにタブレットやスマートフォンの収納スペースを設けているほか、デザイン的にも6シリーズに分け、それぞれ現代のファッションにマッチするように仕上げています」

 中でも「プロフェッショナル」シリーズはTSA(アメリカ運輸局)の定める「チェックポイントフレンドリー」を満たし、空港でのX線検査をスムースに受けられるようにしたり、同シリーズのトローリー「ローラーケース」にドッキングできるようにしたりといった工夫を多数盛り込んでおり、「現代のガジェット事情、ビジネス事情に合わせた設計」を最もよく感じられるのではないだろうか。

 シリーズは前述の「プロフェッショナル」に加え、「エッセンシャル」「ウルトラ」「カジュアル」「アクティブ」「エグゼクティブ」の6シリーズ。各1〜4製品をラインアップし、6シリーズ合計で15製品となる。次ページよりシリーズごとに紹介していく。

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