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主要公道封鎖で日本初開催! 浅間ヒルクライムを見た!

2014年06月18日 17時00分更新

文● 松永和浩 写真●松永和浩

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3年越しの悲願! フォーミュラカーまでが公道を走る
日本初のヒルクライムイベント

 6月14~15日、浅間2000パークを中心に開催された「浅間ヒルクライム」。欧米、特にイギリスなどで盛んに行なわれているスピードイベントであるヒルクライムを、日本で実現するために立ち上げられたイベントだ。構想からは十数年、一昨年に初めて開催された「浅間ヒルクライム」は第1回、第2回ともに公道を封鎖してのイベントとしては実現せず、一般車が走行している間はイベントを中断するような方法で開催されていた。

 しかし、この2回の開催での集客や来場者へのマナー喚起の徹底、そして主催者の熱意が自治体や警察を動かし、イベント開催期間中、一般公道を封鎖しての開催が実現したのが第3回である今回の浅間ヒルクライムだ。

 全日本ラリーなどでは道路を封鎖して競技を行なうが、それは林道や農道など、封鎖しても他に迂回路がある場合が多い。だが、浅間ヒルクライムの場合は、高峰チェリーパークラインという観光道路を完全封鎖しての開催だった。なぜ公道を封鎖してまで開催したのかといえば、貴重なクラシックレーシングカーでのヒルクライムイベントを目指していたからだという。

 これらはレーシングカーなのでナンバーを取得できないため、道路を完全に封鎖しないとイベント内のコースを走行できないのだ。ゆくゆくは世界に名だたるクラッシックカーメインのヒルクライムイベントに育てていきたいという主催者の熱意が感じられた。

そんな熱意に賛同し、出場者は二輪、四輪を問わず種類は多岐にわたる。特に日本国内では珍しいレーシングサイドカーまでもが出場した

新旧織り交ぜたバラエティ感が最高!

 今回は年代による車種の縛りは無かったため、実にさまざまなクルマが参加した。スーパーカーも70年代から現代までの車種が走り、協賛スポンサーのデモカーも熱い走りを見せていた。特にヒョウのグラフィックが施されたインプレッサは、世界的なラリードライバーである新井敏弘選手がドライブするなど、ドライバーのラインナップも豪華。

やはりこういったイベントには小さいクラシックマシンが映える

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