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iPhoneアプリと連携、デザインはクロエやルイ・ヴィトンでの経験もあるカミーユ・テューペ氏

ジュエルにUVセンサー搭載、紫外線計測ブレスレット「JUNE」

2014年06月17日 19時19分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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紫外線を計測できるブレスレット「JUNE」

 ネタトモは6月17日、UVセンサーを搭載し、iPhoneアプリと連動して紫外線の強さなどを通知してくれるアクセサリー「JUNE」を発表した。7月中旬から販売予定で、価格は1万3000円前後。

 1月に米国で開催されたCES 2014でも公開された、紫外線を計測できるブレスレット。ジュエリーデザインは、ハリー・ウィンストン、クロエ、ルイ・ヴィトンなど名門ファッションブランドでのデザイン経験もあるカミーユ・テューペが担当し、女性が毎日身に着けられるようなアクセサリーとして開発された。

実際に装着した状態

 カラーはゴールド、プラチナ、ガンメタルの3色。ブレスレットから取り外せば、ブローチとしても利用できる。標準で取り付けられた本革ベルトのほか、同梱のプレミアムシリコンベルトを装着可能だ。UVセンサーは充電して使用するため、専用のチャージケーブルも付属する。フル充電で約1ヵ月使用可能だ。アプリはiPhone 4S以降に対応する。

プレミアムシリコンベルトも付属充電は専用のUSBケーブルで
ベルトから取り外せばブローチにもなる
パッケージ写真。一見してウェアラブルガジェットとは思えないデザインだパッケージ背面。6ヵ国語で詳細が書かれている

 リアルタイムのUV指数や日射量、一日を通じて肌が吸収した紫外線量などをモニターし、結果をアプリ上で確認できる。UV指数は11段階で測定され、厳重な対策が必要な場合にはポップアップで通知される。日射量は、一日に浴びると日焼けの症状が出るとされるWHO規定の「最小紅斑量」に対する0~100%の割合で表示される。ただし、最小紅斑量は皮膚のタイプによって異なるため、ユーザーは最初にアプリ立ち上げた際に6つの質問に答える必要があるという。日射量は数値が30%、50%、80%に達した場合にポップアップ通知が出る。

 また、地域ごとのUV指数なども閲覧可能。情報にあわせ、外出するときに必要な日焼け止めやサングラス、帽子などのアドバイスも提供する。

アプリの画面。左上部の大きな数字がUV指数で、中央に円グラフで表示されているのが日射量。100%で日焼けの症状が出る日焼け止めを使用した場合の数値も表示できる。左の写真の63%に比べ、50%減の13%に
地域にあわせたUV予報の閲覧が可能プッシュ通知の履歴

 なお、同社が昨年秋に発売した環境モニタリングデバイス「ウェザーステーション」の追加モジュールとなる雨量計を6月に発売することもあわせて発表された。

展示されていた「ウェザーステーション」。左が屋外モジュールで、右が屋内モジュール
ウェザーステーションの一般ユーザーから許可を得て公開している屋外ユニットデータ。ウェブ上から確認できる

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