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やたらとハイスペックな「NEXTGEAR-NOTE i1110」を使ってみる 第3回

裏ふたを開けるだけでメンテナンス可能

1TB SSD×4の胸アツ構成! 64万台ノートPCを分解してみる - 「NEXTGEAR-NOTE i1110」

2014年05月28日 11時00分更新

文● 林佑樹

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胸アツなパーツ構成

 さて、分解。「NEXTGEAR-NOTE i1110」はネジを5本外すだけで内部へのアクセスが可能。よほど不慣れな人でなければ苦戦をすることはないだろう。長期間の使用に加え、排気ファン×3の構成であり、ホコリの除去をしやすくするためと思われる。筆者のように中身にハァハァする層やおもむろにストレージを換装したくなる層にも、とても低い優先度で意識はされているだろう、きっと。ともあれ気になるクリーニングについては、裏ふたを開けてエアブロアーなどで楽に行なえるため、清掃面は多いに安心していい。

裏ふたを開けたところ。排気ファンにまず目がいってしまうだろう。とてもシンプルな構造になっており、ゴツいヒートパイプがとてもステキ

主要パーツの位置を示したもの。ストレージとメモリへのアクセスはとても良好。ただし、mSATA接続のSSDとメモリ8GB×2は基板裏にあるため、そこまでアクセスしようとすると難易度はグッと高くなる

mSATA接続のSSDはSamsung 840 EVOシリーズ。この裏側にもう1枚ある

1.8インチ版のSamsung 840 EVOシリーズ。こちらはふたつとも楽にアクセスできるため、換装は容易

楽に外せるものを外してみたところ。取り外せるメモリーは8GBモジュール×2のみ。残りは基板裏にあるためアクセス性は悪いが、メモリーは32GBなのでアクセスする理由はないだろう

 といった感じに、ギリギリの範囲で「NEXTGEAR-NOTE i1110」の内部へアクセスしてみた。裏ふたを開けるだけで清掃ができるのは、長期間の運用必至な製品だけに嬉しい仕様だ。さて次回は、あまりにもハイエンドであるからか、映像のプロが「超触りたい」というので、プロ用途に耐えきるのかチェックする。


マウスコンピューター/G-Tune
 

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