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従来比で容積43%削減のタワー型「NS300Te」など

NEC、中小規模向けNAS「iStorage NS」に2機種追加

2014年05月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 NECは5月16日、中小規模向けNAS「iStorage NSシリーズ」の新しいラインアップとして、タワー型、ラック型の2機種を発表した。タワー型機種では設計の刷新により、従来機種比で筐体容積を43%削減している。

 発表されたのは、タワー型の「iStorage NS300Te」と2Uラック型の「iStorage NS500Re」。

iStorage NS300Te

 iStorage NS300Teでは、筐体を一新し、新たなマザーボード設計を採用することで、従来機(NS300Tc)と比較して筐体容積を43%、設置面積を31%削減した。一方で物理容量は、従来機比2倍の最大16TB(SATA 4TB×4台)。コンパクトな設計で重要なデータを持つ店舗やオフィスへの設置も容易としている。また、Windows Server 2012 R2の採用により、従来機比で読み込みや書き込みの処理性能は最大44%向上している。

 iStorage NS500Reでは、インテルXeon E5-2430v2プロセッサーを搭載し、バックアップにかかる時間を従来比で最大21%短縮している。物理容量は、従来機(NS500Rd)比で約1.3倍の最大24TB。

 価格(税抜)と出荷開始日は、NS300Teが42万8000円から、4月25日から。NS500Reが75万8000円からで、5月26日から。

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