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初夏のデジカメ新製品を徹底チェック! 第2回

「Nikon 1」から「STYLUS」まで最新デジカメの画質をチェック!

2014年05月15日 12時00分更新

文● 周防克弥

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大きな撮像素子で高感度に強い
キヤノン「PowerShot G1 X MarkII」

キヤノン「PowerShot G1 X Mark II」

キヤノン「PowerShot G1 X Mark II」

 マイクロフォーサーズよりも大きくAPS-Cサイズよりも小さい撮像素子を採用するのが「PowerShot G1 X MarkII」。大きな撮像素子を採用するだけあり、高感度の撮影はかなり良好な結果だ。

PowerShot G1 X MarkIIの感度別撮影サンプル

ISO 100

ISO 100

ISO 200

ISO 200

ISO 400

ISO 400

ISO 800

ISO 800

ISO 1600

ISO 1600

ISO 3200

ISO 3200

ISO 6400

ISO 6400

ISO 12800

ISO 12800

 ノイズはISO 6400あたりから気になりはじめる。ISO 3200くらいまでは十分常用範囲だ。最高感度のISO 12800ではノイズや偽色も多く、ディテールにも影響しはじめているが大きく画質が崩れることはない。

ISO 1600まで常用できそうなコンデジ

オリンパス「STYLUS SH-1」

オリンパスのSTYLUS「SH-1」

オリンパスのSTYLUS「SH-1」

 1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサーを採用するオリンパスの「STYLUS SH-1」。ISO 800までは良好な画質だが、ISO 1600を超えるととたんにノイズが増えはじめる。ディテールにも影響しはじめるので、常用できるのはISO 1600くらいまでだろう。

SH-1の感度別撮影サンプル

ISO 125

ISO 125

ISO 200

ISO 200

ISO 400

ISO 400

ISO 800

ISO 800

ISO 1600

ISO 1600

ISO 3200

ISO 3200

ISO 6400

ISO 6400

 なお、ディテールの再現性に関しては最低感度のISO 125でもシャープネスが強く、ノイズリダクション処理による質感の平坦さと似た感じの処理が目立つのがちょっと残念だ。

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