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あと半月……いろんな理由で4月までに買っておきたいデジタル製品 第2回

増税直前! テレビは最新の4K、最後のプラズマどちらを買うべき!?

2014年03月19日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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 4月から導入される5%から8%への消費税改定。買いたいものがあるならば、迷っているヒマはない! しかし、AV機器のような趣味性の高いものは、慌てて買ってしまうのも問題だ。自分のライフスタイルや楽しみたいコンテンツに合わせ、モデルの特徴をしっかりと掴んでよいものを吟味したい。

 というわけで、待ったなしのタイミングで製品選びにぴったりのガイドを行なっていくのがこの特集。今回は大画面テレビを取り上げる。

今回取り上げる大画面テレビたち

パナソニック「TH-P55GT60」

パナソニック「TH-P55GT60」。実売価格は20万円台半ばだが、市場在庫もそろそろ尽きそう……

東芝「55Z8」

東芝「55Z8」はフルHD液晶テレビの高級モデル。実売価格は20万円前後

パナソニック「TH-L65WT600」

パナソニックの4K液晶テレビ「TH-L65WT600」。サイズが大きいだけに実売価格は60万円前後となる

ソニー「KD-55X9200A」

ソニーの4K液晶テレビ「KD-55X9200A」。フラッグシップモデルながら実売価格は33万円前後

プラズマ画質を手に入れる最後のチャンス!!

 大画面テレビは、多くの人が7~10年と長く使う商品で、先を見越して長く愛用できる商品を選ぶことが重要なポイントになる。

 おそらく多くの人は、4K液晶テレビまたはフルHD液晶テレビの購入を検討するのだろうし、その魅力は本稿でも紹介していくが、まだプラズマテレビという選択肢もギリギリだが残っている。

 プラズマテレビはパナソニックの撤退(関連記事)により、現行モデルが最後となる。軽く調べてみたところ、すでにパナソニックは製品の生産を完了しており、残りは店頭在庫のみ。最上位の「VT60」シリーズは在庫僅少。スタンダードモデルの「GT60」シリーズはまだ扱い店舗は多いが、在庫切れは時間の問題だろう。

 ところで、メーカーが撤退を発表したプラズマテレビを今さら買う価値があるの? という疑問を持つ人は少なくないだろう。

 これに対しては答えは、液晶テレビでは得られない高コントラスト、広視野角、豊かな色再現といった画質の部分が最大の理由と言える。プラズマ=高画質というイメージは強いし、映画などを高品位で楽しむならばプラズマという根強いファンは多い。

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