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AWS基盤を利用したクラウド型システムの構築、運用、保守をワンストップで提供

KDDI、“運用・監視・保守付きAWS”の「AWS with KDDI」発表

2014年01月20日 13時16分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 KDDIは1月20日、Amazon Web Services(AWS)との提携による法人向けクラウドサービス「AWS with KDDI」を2月28日より提供開始すると発表した。「Amazon EC2」や「Amazon RDS」を基盤としたシステムの設計、構築から、24時間365日の運用、監視、保守までをパッケージ化して提供する。

 AWS with KDDIは、システム構築における要件のヒアリングから設計、構築、運用保守までをワンストップで提供するサービス。バックエンドにはAWSのクラウド基盤を利用し、「Amazon EC2」を利用した「マネージドサーバ メニュー」、「Amazon RDS」を利用した「マネージドデータベース メニュー」をラインアップしている。

 料金プランは月額制となっており、マネージドサーバが月額7万円から(税別、1ECU+1.7GBメモリ+CentOS)、マネージドデータベースが月額6万円から(1ECU+1.7GBメモリ+My SQL リードレプリカ)。料金にはAWS利用料、監視、バックアップ、サポート/コンサルティングなどの費用が含まれる。

 マネージドサーバ メニューでは、システムの稼働状況を監視し、急なアクセスの増加等による負荷上昇に応じて、追加費用なしで月間最大7台(1日分)までサーバ台数を増加する運用を行う(バースト保証)ことで、システムのパフォーマンスを維持できるとしている。

 また、標準機能として「AWS Direct Connect」に接続が可能なイントラネットサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch(KDDI WVS)」が提供されるため、モバイル端末からのアクセスを含め、既存の自社設備を運用する場合と同様にセキュアな接続環境を実現するとしている。

AWS with KDDIの概要図。顧客の要件に応じて、KDDIがAWS基盤を利用したシステム設計、構築、運用をワンストップで行う

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