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寒い季節だからこそ焚き火

ポータブル焚き火発電機Biolite、巨大モデルでクリスマスツリーを点灯

2013年12月12日 20時35分更新

文● 行正和義

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ちょっとしたドラム缶焚き火のような巨大Biolite

 ポータブル焚き火発電装置の米Biolite(バイオライト)は、巨大な発電ストーブを作成してクリスマスツリーの点灯を行った。

バイオライト・キャンプストーブ

 日本国内でも販売されている「バイオライト・キャンプストーブ」は、木切れなどを燃やすことで熱電対で発電し、その電力で送風してさらに火力を増すとともに余剰電力をUSB出力、スマホなどを充電できる製品。バイオライトが制作したのはほぼドラム缶大の巨大キャンプストーブで、同社の地元であるニューヨークの下町再開発地区のお祭りに向けてクリスマスツリーを点灯のもの(出力は公開されていないがスマホなどの充電もできるらしい)。市販化はとくに予定されていないようだ。

燃料は小枝や枯れ葉などで十分

 同社ではアウトドア用品としてのキャンプストーブだけでなく、発展途上国の電源が十分確保できない地域での電源確保兼効率的調理ストーブとして「バイオライト・ホームストーブ」などもラインナップし、援助機器として提供している。灯油などの精製された燃料がなくても、とりあえず燃やせるものさえあればなんとか電源を確保できるという利便性がある

途上国用の「ホームストーブ」

 震災の記憶が薄れつつあるなか防災用品兼アウトドア用品として、燃料を選ばず最小限の装置で電源が使える装置として、さらには”焚き火”の良さを見なおしてみるのもよさそうだ。

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