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アキバの新名所!? 旧万世橋駅が再生! 今週末に商業施設オープン

2013年09月12日 20時37分更新

文● ASCII.jp編集部

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煉瓦アーチ状が美しい旧万世橋駅の遺構を再利用した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」

 既報の通り(関連記事)、かつて存在していた旧万世橋駅を“再生”し、商業施設「マーチエキュート神田万世橋(mAAch ecute 神田万世橋)」として、今週末14日にリニューアルオープンする。旧万世橋駅が再び大衆の場に登場するのは、1943年に営業を終了して以来、実に70年ぶりとなる。

 マーチエキュート神田万世橋は、“再生”をコンセプトとして掲げている。もちろん、安全性確保のため一部修復を施しているが、旧万世橋駅をできるだけそのままの姿で現在にマッチした形で表現している。来場者は、貴重な歴史的遺構と触れ合いながらショッピングを楽しめるのだ。

 施設内で展開されるショップは、趣味・嗜好性が高い常設ショップと期間限定ショップの計11ショップ。開業当日は、オープニングイベントも開催が予定されている。

物販コーナーでは、生活雑貨や食料品などの販売も行なわれている
秋葉原で貴重な喫茶店も用意されるデッキに出ると神田川や秋葉原の町並みを拝める
天井には緑色の梁が見える。この真上を走っているのは中央線だ
旧万世橋駅が開業した当時の階段は実際に利用できる。多少補修した以外はすべてそのままだ
こちらは1935年に鉄道博物館新館が建設された際に合わせて作られた階段。こちらも来場者に開放されており通常利用される予定だ
旧万世橋駅の開業時に作られたホーム部分を整備して作られた「旧万世橋駅 2013プラットホーム」。カフェが併設されているほか、工事途中に発見された万世橋駅時代のホーム上屋の基礎の一部が展示されていた
入っているテナントは、趣味・嗜好性がとても強いのが特徴だ。写真はワイン専門店「VINOSITY domi(ヴィノシティ ドミ)」
筆者イチオシ店は「駿河屋賀兵衛」。約60種の塩辛が楽しめる飲食店。塩辛を利用した寿司や創作料理、お酒も楽しめる。テイクアウトも可能だ
世界中から農園単位でコーヒー豆を選別しているという「OBSCURA COFFEE ROASTERS(オブスキュラ コーヒーロースターズ)」。豆売りのほか、実際に飲むこともできる

「マーチエキュート神田万世橋」概要

名称:「マーチエキュート神田万世橋」
住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4
TEL:03-3257-8910
営業時間:物販11:00~21:00(日祝20:00)、飲食・カフェ11:00~23:00(日祝21:00)
定休日:不定休
※haluta閉店時間は物販営業時間に準じます。
※遺構階段・オープンデッキは、飲食・カフェ営業時間より30分早く終了いたします。

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