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日本での提供開始は2013年6月下旬の予定

マカフィー、企業のモバイル管理とセキュリティを統合・強化

2013年05月31日 20時42分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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 マカフィーは5月30日、「McAfee Enterprise Mobility Management」(マカフィー エンタープライズ モビリティ マネージメント、以下McAfee EMM)を「McAfee ePolicy Orchestrator」(マカフィー イーポリシー オーケストレーター、以下McAfee ePO)プラットフォームと完全に統合したことを発表した。新名称は「McAfee EMM 11.0ソフトウェア」。

 McAfee EMMソフトウェアは、包括的なセキュリティ、ポリシー、管理機能をモバイルデバイスにまで拡張するというもの。また、McAfee ePOは、統合された1つのインフラとコンソールを通して、会社支給と従業員所有の両方のデバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC、デスクトップPC)のデータを企業が保護できるようにするデータセキュリティだ。

 McAfee EMM 11.0ソフトウェアにおいて、これらの統合により強化された機能は以下の通り。

 ・統合されたインフラとコンソールからエンドツーエンドのセキュリティとコンプライアンスを可視化

 ・デバイスのタグ付け、ワークフローの自動化、ドラッグアンドドロップ可能なダッシュボードなどのMcAfee ePOプラットフォームの自動化を活用し、プロセスを合理化

 ・ユーザー、デバイス、OSのオプション単位でのポリシーベースのセキュリティ

 ・モバイル特有のレポート、ダッシュボードといった、モバイルのモニタリング、警告、分析、レポート機能

 ・サーバーあたり最大で25,000台、ロードバランシングを用いれば100,000台以上のデバイスまで対応可能になり、大企業クラスへの拡張性を実現

 なお、EMM 11.0の日本での提供開始は、2013年6月下旬を予定している。

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