このページの本文へ

Google Glass用アプリの開発がいよいよスタート

2013年04月18日 16時00分更新

大木信景(HEW)/アスキークラウド

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 徐々にその全貌が見えてきたGoogle Glass。現地時間の4月15日には、米グーグルによりGoogle GlassのAPIも初公開された。同時に、開発者向けプロトタイプ「Explorer Edition」の仕様も公開されている。

 その仕様によると、本体はさまざまな顔にフィットするメガネ型で、かけて見えるスクリーンは、25インチのハイビジョン画面を2.4メートル離れて見るのと同等となる。マイク、スピーカーなどを搭載するほか、5メガピクセルの写真、720pの動画が撮影可能。オーディオは骨伝導方式で、通信はWi-fi、Bluetooth対応。16GBのフラッシュメモリを内蔵し、ストレージは12GBで、グーグルクラウドとの同期機能も有する。
 
 Google Glassでは、ユーザーが見るコンテンツはタイムライン上にカードとして表示される。アプリのAPIに関しては、Java、Pythonなどのプログラミング言語をサポート。開発者は「Glassware」と呼ばれるクラウドベース・サービスを通じ、Google Glassと連携させるという。
 
 開発者のためのAPIのガイドが公開されたことで、一般の開発者によるGoogle Glassアプリケーションの開発が可能になった。なお、Google GlassとAndroidスマートフォンの連携アプリ「MyGlass」はすでにGoogle Playで提供されている。

google glass
Google Glass開発者向けページ

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ