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ユーザーの日常生活にもっと密着。スマホ活用型広告が次々登場!

2013年03月12日 16時00分更新

文● アスキークラウド編集部/加藤宏之〈HEW〉

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 広告メディアとしてスマホを活用するケースが増えてきている。たとえば、博報堂が新たに開始した広告サービス「広告+(KOKOKU PLUS)」は、屋外の看板や街中のポスター、新聞や雑誌等の紙面、テレビCMなどの画像・映像にスマホをかざすと、自動で関連コンテンツにアクセスできるというものだ。
 これには、NECの画像処理認識サービス「GAZIRU(ガジル)」の技術が採用され、専用アプリをインストールしたiPhoneで利用可能。広告の対象となる商品やサービスの情報サイトやキャンペーンサイトなどにアクセスできる。広告主としては、QRコード等を特別に用意することなく、広告に使用する画像や映像等をそのまま活用できるメリットがある。

 一方、モバイルリワード広告サービスを展開するアップディスコ・ジャパンは、Androidスマホ向けのリワード広告メディア「ラッテスクリーン」のベータ版を提供し始めた(正式サービスは4月1日)。リワード広告は成果報酬型広告に1つで、アクセスユーザーに報酬に一部が還元される広告手法。Androidスマホユーザーがスマホの電源を入れてからロックを解除するまでの間、待受画面に広告を表示する仕組みとなる。
 ユーザーは、専用アプリをダウンロードし、会員登録をするだけ。利用時には特にアプリを起動する手間はなく、何種類もの広告アプリをダウンロードする必要もない。待受画面に広告が表示されたあと、ロックを解除(スライド)することで報酬としてポイントが貯まる。このポイントは、専用サイト「ラッテストア」で商品と交換できる。

 スマホの普及とともに進化しつつある広告手法――今後の業界の動きからは目が離せられないだろう。

01AD

街中の看板にスマホをかざしてコンテンツにアクセスしようとするイメージ

02AD

「ラッテスクリーン」の専用アプリをインストールできる「Google play」ページ

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