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東芝dynabook Qosmio T752に見る、最新テレパソの進化ポイント

新生活なら、ハイブリッドドライブと充実・録画機能にこだわれ

2013年02月26日 14時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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快適なPCとAVライフを1台で約束する、15.6型のスタンダードAVノートは店頭でも人気のカテゴリーだ。しかし豊富な種類があるだけに、どれを選んでいいか分からない。そんな風に悩むことはないだろうか?

快適なPCとAVライフを1台で約束する、15.6型のスタンダードAVノートは店頭でも人気のカテゴリーだ。しかし豊富な種類があるだけに、どれを選んでいいか分からない。そんな風に悩むことはないだろうか?

鉄板の選択肢から、長く使える性能と機能を選ぶ

 市場には様々なタイプのノートパソコンがあふれている。1kgを切る軽量小型のモバイルノートから、17型を超える大画面のデスクトップ代替ノートまで。量販店の店頭に脚を運ぶと、選択肢の豊富さに今さらながら驚かされる。

 では「この中から何を選ぶ」か? それは簡単なようで、なかなか難しい問題だ。

この春スタンダードノートを選ぶのにこだわりたい条件は?

 15.6型のディスプレーを持ち、光学式ドライブなどパソコンを使う上で必要な機能が一通り網羅されている製品は“スタンダードノート”などと呼ばれる。性能と機能が充実し、「パソコンならあって欲しい」と思える要素が無理なく利用できるので、人気のカテゴリーだ。

 売れ筋ということもあり、当然各社が力を入れている。設計面でも操作性の面でも、ゆとりあるサイズだし、持ち運ぶことを最優先にしないなら、価格を含めてバランスの取れた製品が多いこのカテゴリーを最初に検討するといい。

なるべく省スペースに済ませたいが、メインマシンとしての性能には妥協したくない

という層にはぴったりの選択だ。パソコンを初めて買うような学生や、ワンルームの自宅に置くメインマシンとして1台ですべての作業をまかないたいと思うユーザーにとってはまさに鉄板。迷ったらまずはこの中から選べば失敗しないと太鼓判を押せる。

大容量で高性能! ハイブリッドドライブに注目

 それでは2013年春の新生活に向けて、長期にわたって使い続けられる相棒を探すとしたらどこに注目すべきか? 編集部としては以下の4つをピックアップした。

ここだけは押さえたい! スタンダードノートの必須条件

  1. 鉄板は豊富な選択肢が選べる15.6型スタンダードノート!
  2. 性能に優れた第3世代 インテル® Core™ i7プロセッサー搭載モデルを核に、ハイブリッドドライブの搭載にもこだわる
  3. Windows 8はタッチがなくても魅力的、最新Officeとの相性もいい!
  4. AV機能重視なら、BD+ダブルチューナーは欠かせない

 現時点で余裕ある性能を求めるなら、ターボ・ブースト機能が利用できる第3世代 インテル® Core™ iプロセッサーの搭載がひとつの基準。15.6型ノートなら、モバイル向けの超低電圧版より高クロックな標準電圧版が搭載されているのが一般的だ。余裕があるなら、最上位の第3世代 インテル® Core™ i7プロセッサーも選択したいところだ。

 レスポンスの向上という面でCPU以上に重要なのが、ストレージの性能だ。これまではHDDが定番だった。高速性という意味ではSSDが優れるが、価格が割高になるし、容量も120~250GB程度が主流。最大で1TBが選べるHDDと比べると少ない。そこで昨年ごろから増えてきたのが、ハイブリッドドライブを搭載するモデルだ。

ワンルームの一人暮らしといった条件にピッタリなのがテレビ機能搭載ノート。たくさん録画できて、さらに速度も高速にしたいなら、ハイブリッドドライブ搭載機がおススメだ

 RAWデータで保存した写真やハイビジョンの動画を保存する場合でも十分な記憶容量を確保。使いたいときに起動し、使いたいアプリがすぐ使える。テレビ録画機能にこだわるなら、なるべく多くの録画データをパソコンにためこみたいはず。容量を犠牲にせず、性能にもこだわるなら、ハイブリッドドライブは有力な選択肢となる。

 タッチ機能に注目が集まりがちなWindows 8だが、Windows 7と比較して、OSとアプリの起動が格段に向上しているという点も忘れたくないポイント。

 タッチ機能がないPCでも、Windows 8の利点は十分に感じられるはずだ。ただしその際には、タッチパッドの大きさや、Windows 8ならではの機能(チャームやアプリバーなど)を快適に表示できるインターフェースを用意しているかをチェックしたい。

 最後はテレビ機能。ブルーレイディスクドライブの搭載とともに、一人暮らしで生活スペースに制限がある学生さんなどにはぜひオススメしたい。録画しながらのテレビ視聴を考えるなら、デジタル3波対応のダブルチューナー搭載モデルは必須。スピーカーなどの音質もチェックしておこう。

 ブルーレイディスクドライブは録画番組の保存はもちろん、バックアップ用途にも活躍する。写真を楽しみ、共有するという意味でも大容量ディスクは必須。内蔵するドライブは購入時にしか選べないということもあり、こだわっておきたい部分だ。

※Intel、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Core、Core Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

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