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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー第32回

withの皮をかぶったNEXT! AQUOS PHONE EX自腹レビュー

2013年02月17日 12時00分更新

文● 林 佑樹

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 ドコモ2013年春モデルの発表直後に登場した、いわば春モデルの先兵である「AQUOS PHONE EX SH-04E」(関連記事)。ドコモの春モデルを見てみると、ハイスペック機並ぶNEXTシリーズは、5型でクアッドコアCPUでメモリーいっぱい内蔵ストレージもけっこういっぱいというモデルがほとんど。さらに、NFCや防塵・防水などなどで、機能としては横並びでサイズも大型化といった印象だった。

 そんな中、AQUOS PHONE EX SH-04Eは、withシリーズで4.5型ながら、中身はハイエンドモデルと大差ナシというナイスな存在だ。今回は個人的に機種変更をしたので、2週間ほどいじり倒してみたレビューをお届けしよう。NEXTシリーズとの差が、解像度くらいしかない隠れた名機だと筆者は感じた。

機種変更対象に選んだ「AQUOS PHONE EX SH-04E」。今回は2週間ほどがっつり使い倒した自腹レビュー

 さて、これまで筆者がレビューしてきた端末は、大半は小型のものばかりだった。もしくはイエデンワのようなクールでスマートなフォンといったところ。コンパクトな端末ばかりを担当していた理由には、4型以下でないと片手操作が厳しいからが大きく、次にポケットに入れやすいからがある。そういうこともあり、これまでは「Xperia ray SO-03C」、「Honey Bee 101K」を愛用していた。だが、Xperia rayはレビューから1年を経過したあたりから、ハードウェア的な限界を感じていた。

 ご存じの通り、スマホのスペックアップのペースはやたらと早く、デュアルコアシーズンが1年も経たないうちに終了し、すっかりクアッドコアの時代に突入している。また昨年末より、筆者のXperia rayにはいつの間にかブラックアウト機能と着信3回に1回は再起動する機能が追加され(笑)、さらに内部ストレージがまったく足りなくなったのもある。

1年半ほど、がんばってくれていた「Xperia ray SO-03C」がこちら。ちっちゃくてかわいいナイス端末だった。機種変更前日にブラックアウトから帰ってこなくなってしまった

 機種変更の候補だが「Xperia SX」は出遅れた感があるし、だからといって「Xperia Z」はちょっとデカい……。今回のドコモ春モデル発表会で気になっていたのが、「AQUOS PHONE EX SH-04E」だった。サイズとしては個人的にアウトだったが、手に持ったところだいぶグッドな仕上がりだったので、機種変更を決意した。というわけで、2週間ほどがっつり触ったAQUOS PHONE EXのチェックをしていこう。

NTTドコモ「AQUOS PHONE EX SH-04E」の主なスペック
メーカー シャープ
ディスプレー 4.5型液晶
画面解像度 720×1280ドット
サイズ 約64×128×10.9mm
重量 約145g
CPU Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz
(クアッドコア)
メモリー容量 ROM:16GB/RAM:2GB
外部メモリー microSDXC(最大64GB)
OS Android 4.1
Xi対応 ○(下り100Mbps)
Xi対応周波数 2GHz/1.5GHz/800MHz
無線LAN
テザリング ○(最大10台)
カメラ画素数 リア:約1310万画素CMOS(裏面照射型)
イン:約120万画素CMOS(裏面照射型)
バッテリー容量 2000mAh
FeliCa ○(+NFC)
ワンセグ
NOTTV ×
赤外線
防水/防塵 ○/○
Qi
miniUIM
連続待受時間(3G/LTE) 約370時間/約350時間
連続通話時間(3G) 約530分
カラバリ Pink/White/Black

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