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潤う指先でタッチ! スマホのためのオススメ指先スキンケア

2013年01月05日 12時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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乾燥シーズン到来! スマホを操作する指先をケアしよう!!

 まず、自分の指先を見てもらいたい。荒れていないだろうか? ささくれだっていないだろうか? 乾燥シーズンなのもあるが、スマホやキーボードを操作していると、指先の水分は奪われていくばかり。気がつけば、荒れ荒れの手になっている人もいれば、年齢や肌質によってはタッチパネルが反応してくれないという人もいるだろう。

 例えば、本をめくるとき指先をぺろりとするアクション。あれは別に唾液で粘着性を得ているわけではなく、適度な水分がないと紙をめくれないからだ。静電容量式タッチパネルの場合も同様で、肌の水分が極端に少ないと反応してくれない。10代20代のボーイ&ガールならばあまり心配はないが、30代40代になってくるとそろそろお肌の潤いが気になってくる。また、タッチパネルのデバイスばかりいじっていると、乾燥シーズンでなくてもささくれができていたり、角質化してしまったりすることも多くなる。

 ビジネス面で見てみると、指先を客先に見せるシーンは意外にも多い。名刺交換にしてもプレゼンにしてもなにかと指先は見られているのだ。そのとき、ツメの端がささくれ立って白いというのもイメージが悪い。昨今の男子たるもの、指先ケアくらいしておきたい。ということで、ちょっとした空き時間や移動時間などに肌をケアできる製品を紹介しよう。

そもそもスマホでなぜ指が荒れるのか?

 スマホをいじっていて指先が乾燥してしまうのは、タッチパネルやキーボードなどを操作するとき、水分が奪われてしまうのが一番の要因。また指先での操作が多いため、水分が少なめの先端部やツメの両サイドからダメージを受けていってしまうし、本体をホールドする指も水分を奪われていく。キーボードの場合も同様で、指先や指の横腹でキー入力しているハズだ。指紋のある腹の部分は意外と大丈夫なのだが、人によっては皮がめくれてしまったという人もいるはず。

 では、スマホを操作するときの指を見てみよう。レディーの場合、ネイルの関係もあって両手持ち操作が多いだが、ジェントルマンの場合は片手で操作することも多々あるだろう。そのとき、親指の腹でタッチしている人は少ないのではないだろうか。アイコンをタップするとして、親指の腹だと押しづらいから先端や側面で押しているハズだ。

写真のようなタッチの仕方が多いのではないだろうか。このような場合、お肌が荒れる要因になる

スマホには速乾性のハンドクリームを使おう

 手や指先のケアの定番はハンドクリームだ。コンビニでも販売されているため、よく目にするし、入手も容易だ。これなら、「レディーばかりのドラッグストアなどで買うのは恥ずかしい」というシャイな中年も安心だ。

 さてハンドクリームには、大きくわけて効果が持続するものの、しばらくベタつくタイプと効果時間は短めだが、すぐに乾く速乾性ものがある。ベタつく手でタッチパネルを触ると、ディスプレーがギトギトになってしまって、あまり美しくない。そんなわけで、スマホをよく触るという人は、速乾性のモノを選ぶのが正解だ。

今回の記事のために行なったベンチマーク結果。親指のみハンドクリームとネイルオイルでケアし、残る指は放置一直線にしたもの。期間としては1週間。それまで毎日こつこつとウフフとお手入れしたため、あまりひどくならなかったが、悪化具合はよくわかると思う

 今回はスマホ大好き中年のために、速乾性のスキンケアコスメを中心として、一定期間筆者がベンチマークして「これはオススメできる」と判断したものを紹介する。なお、お肌に合わないこともあるので、購入時はプリチェックをお忘れなく。製品群として多数発売されているため、PCパーツよろしく自分に合うものを探してみるのも一興だ。これはこれで奥が深い世界である。

 ハンドクリーム容器の形状はチューブタイプとジャータイプのふたつが主だ。携行性を考えると小型チューブタイプ、家用ならばジャータイプといった住み分けになっている。このあたりはレディーのほうがわれらスマホ男子よりも100倍以上は詳しいため、近くのお嬢様お姉様におうかがいしてみるのもひとつの手だ。

チューブタイプ
ジャータイプ

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