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アルバネットワークス

アップルのBonjourも識別!Aruba Instant Enterprise発表

2012年10月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月28日、アルバネットワークスは企業向けの無線LAN用ソリューション「Aruba Instant Enterprise」を発表した。

 本製品は、アプリケーション最適化とセキュリティ向上に必須の機能として、「アプリケーション・フィンガープリンティング」、「アップルBonjourサービスのサポート」、「マルチキャスト動画最適化」、「統合スペクトル分析」などを搭載する。

 アプリケーション・フィンガープリンティングは、音声および動画のトラフィックを認識し、マイクロソフトの「Lync」、アップルの「FaceTime」などのリアルタイムの通信を確保する。

 アップルBonjourサービスのサポートは、ユーザIDとロケーションに基づき、許可したBonjourサービスのみがモバイル端末から見えるようにするもの。また、マルチキャスト動画最適化により、マルチキャストのトラフィックはユニキャストとして無線通信でおくられるため、ビデオ・フィード加入済のユーザーにのみに動画を送信される。

 同社では、同時に発表したクラウドベースでプロビジョニングサービス「Aruba Activate」と組み合わせることで、ブランチオフィスのWi-Fiシステムの総所有コスト(TCO)が、シスコのWi-Fiアーキテクチャと比較して最大42%削減されるとしている。

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