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CENTURY「裸族の二世帯住宅USB3.0屋根裏プラス」、「裸族のお立ち台USB3.0 SATA6G」

「裸族の二世帯住宅」と「裸族のお立ち台」に新モデル追加

2012年06月09日 21時12分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 センチュリーから「裸族」シリーズの新製品2モデルが発売されている。余った容量をデータ領域として活用できる「裸族の二世帯住宅USB3.0屋根裏プラス」と、SATA3.0対応のクレードル「裸族のお立ち台USB3.0 SATA6G」だ。

二世帯住宅(RAID環境)は、屋根裏(余った容量)まで有効利用

 「裸族の二世帯住宅USB3.0屋根裏プラス」(型番:CRNS35U3MR)は、3.5インチSerial ATA HDDが2台搭載できるRAID機能付きUSB 3.0外付けケース。2010年8月に発売された「裸族の二世帯住宅USB3.0」の後継モデルで、新機能として「EXボリューム」が追加されている。
 これは、異なる容量のHDDでRAIDを構築した際に余った容量を使用できる機能。通常のRAIDだと余った容量は無駄になってしまうが、本製品では余った領域をデータ領域として有効に活用できる。

3.5インチSerial ATA HDDが2台搭載できるRAID機能付きUSB 3.0外付けケース「裸族の二世帯住宅USB3.0屋根裏プラス」

 RAID機能搭載は、ミラーリング(RAID 1)、ストライピング(RAID 0)の2種類と、コンバインモード(1台として認識)、スタンダードモード(2台個別認識)の合計4モードの選択が可能。本体には冷却ファンが内蔵されており、スリープ機能により5分間アクセスがなければHDDとファンが停止する。PCとの接続はUSB 3.0となる。

異なる容量のHDDでRAIDを構築しても、余った容量をデータ領域として無駄なく使い切れることから、ネーミングも「屋根裏プラス」になったのだろう

 価格はパソコンショップ アークで1万4980円、ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.、ソフマップ秋葉原リユース総合館で1万4800円。

お立ち台がSATA3.0に対応

 「裸族のお立ち台USB3.0 SATA6G」(型番:CROSU3S6G)は、むき出しのHDDまたはSSDを直接差しこんで使用できる3.5インチ/2.5インチ両対応のクレードル。今回SATA3.0(6Gbps)に対応したことで、さらに高速なデータ転送が可能になっている。

SATA3.0(6Gbps)に対応した3.5インチ/2.5インチ両対応のクレードル「裸族のお立ち台USB3.0 SATA6G」

 4TBまでのHDDをサポートし、5分以上のアクセスがない場合にHDDの回転を停止するスリープ機能や、PCの起動に合わせてON/OFFする連動機能なども備える。製品は、東芝製テレビ「REGZA」シリーズにも対応している(HDDは2TBまで)。

Crystal Disk Mark 3.0でCrucial SSD「m4 512GB」のシーケンシャルリードを計測したところ310MB/秒と、他製品より転送速度が約40%アップしたという

 価格はパソコンショップ アークで4780円、ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.、ソフマップ秋葉原リユース総合館、ドスパラ パーツ館で4980円。

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