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社内PBXのドコモ網接続が不要に

ドコモのモバイルセントレックスが仮想PBX対応

2012年06月05日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月4日、NTTドコモは法人向けに展開している全国型内線サービス「オフィスリンク」に、クラウドで構内交換機(PBX)機能を提供する「仮想PBXタイプ」を追加すると発表した。

「オフィスリンク(仮想PBXタイプ)」の仕組み

 オフィスリンクは、企業が保有するPBXとドコモネットワークを接続し、

  1. ドコモの携帯電話間
  2. ドコモ携帯電話と固定電話
  3. 固定電話間の内線線通話

が定額の通話料で利用できるサービス。

 これまでの方式(お客様PBXタイプ)では、上記のように企業内のPBXとの接続が必要となるが、「仮想PBXタイプ」はPBX機能をドコモが提供する。これによりユーザー側にはPBXの購入や保守費用が不要となり、これまでよりも安価な初期コストで、ドコモサービスエリア内で内線サービスが利用できる。

 提供開始は8月中旬の予定で、「お客様PBXタイプ」の提供も継続する。

「オフィスリンク(仮想PBXタイプ)」の概要

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