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法人端末「E05SH」のSDIO拡張スロットに差し込むだけ!

KDDI、ケータイを内線電話にするPHS/無線LANカード

2009年07月10日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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8月発売予定の無線LANカード01

 KDDIと沖縄セルラーは7月9日、法人向け携帯電話「E05SH」を同社の内線電話ソリューション「OFFICE FREEDOM」に対応させるSDIOカードとして、「構内PHSカード01」を7月14日、「無線LANカード01」を8月より販売開始すると発表した。

 E05SHは、4月28日に発売された法人向け機能が充実した端末。不要な機能を管理者が制限する機能、指紋認証やリモートロックといったセキュリティ機能、名刺リーダなどを搭載。KDDI Business Outlook、ビジネス便利パック/GPS MAP、ケータイオフィス、ドキュメントビューアーといった法人向けアプリケーションをプリセットする。

企業向けの機能を多数搭載するE05SH(KDDIのWebサイトより)

 今回発表された構内PHSカード01は、E05SHを社内のPHS網(構内PHS)に接続して、内線子機として使うための製品。PBX経由で外線(固定電話網)に接続して利用することもできる。構内PHSカード01装着時のE05SHの連続通話時間は約310分(構内PHS使用時)で、連続待ち受け時間は約290時間(外線/構内PHSのデュアル待ち受け時)。

E05SHに構内PHSカード01や無線LANカード01を組み合わせて内線電話子機として使う

 対応する構内PHSのシステムとしては、富士通の「IP-Pathfinder」、日立製作所の「NETTOWER CX9000IP」、NECの「UNIVERGE SV8500」など、OFFICE FREEDOM認定パートナーの製品が公表されている。

 無線LANカード01も同様に、E05SHを社内の無線LANに接続するための製品。E05SHがIP電話子機として使えるようになる。無線LANカード01使用時の連続待ち受け時間や対応製品については、後日発表予定。

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