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「スマートフォン用内線アプリケーション」を2012上旬に提供

Androidを内線端末に!日立がIP-PBX「NETTOWER CX-01」

2012年01月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月19日、日立製作所は大・中規模企業向けのIP-PBX(構内交換機)の新製品「NETTOWER CX-01」を2月1日から販売すると発表した。

内線を1万6384回線収容可能な「NETTOWER CX-01 タイプL」

 NETTOWER CX-01は、従来の電話回線を用いたレガシー構成システムとフルIP構成システムの双方に対応可能なハイブリッド型のPBX。電話回線への接続を中心としたIP-PBX「NETTOWER CX9000IP」と、フルIP対応IP-PBX「IPTOWER-SPシリーズ」の2つの従来製品ラインアップを統合・刷新し、内線200回線から数万回線まで対応可能な中・大規模企業向け製品だ。

 2012年上旬にはオプションの「スマートフォン用内線アプリケーション」を提供し、Android搭載スマートフォンでの内線通話に対応する。これにより、社内では無線LAN、社外では3Gパケット通信で保留や転送などの機能が利用できる。

Android端末を内線端末として利用できる

 加えて、携帯通信事業者が提供するFMCサービスをより便利に利用できる「FMC用電話帳アプリケーション」もオプションで用意。本アプリをAndroidスマートフォンにインストールすることで、全社員の電話帳閲覧や在席確認、クリックtoコール(電話帳からの発信)などが行なえる。

 価格は、1024回線収容可能な「NETTOWER CX-01 タイプS」が145万円から、1万6384回線の「NETTOWER CX-01 タイプL」が200万円から。

 また、タッチパネル搭載のテレビ電話端末「IPメディアホンT01」も発売する。これは、内線通話やテレビ電話、インターネットアクセスも可能な端末で、無線LAN通信機能を搭載した液晶表示部を取り外して利用することもできる。

タッチパネル搭載のテレビ電話端末「IPメディアホンT01」

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