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VAIOなら8台まで接続可能! 「nasne」の新情報公開

2012年05月21日 17時38分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソニー・コンピュータエンタテインメントはネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」(7月19日発売、希望小売価格1万6980円)のプレス向け体験会を開催した。

 その中で、nasneに対応する「torne 4.0」と「VAIO TV with nasne」についての説明が行なわれた。なお、nasneについての詳細はこちらの記事で詳しく紹介している。

「torne 4.0」のトップ画面 CS番組表。従来のtorneの番組表を踏襲する
「torne 4.0」のトップ画面CS番組表。従来のtorneの番組表を踏襲する
BS番組の録画予約画面。録画モードはDRと3倍を選べる BS番組の録画予約画面。録画モードはDRと3倍を選べる

 torne 4.0はプレイステーション 3用地デジレコーダーキット用アプリケーションで、4.0でnasneに対応する。nasneとの連携により地デジ/BS/CSの3波の録画予約や視聴に対応できる。

torneの設定画面。複数のnasneを登録できる nasneを2台以上登録すればW録画も可能だ
torneの設定画面。複数のnasneを登録できるnasneを2台以上登録すればW録画も可能だ

 さらにnasneを最大4台まで(LAN経由の)接続が可能で、地デジであれば(torneの内蔵チューナーと合わせて)5番組の同時録画が可能となる。

シーンサーチも可能。LAN経由とは思えないほどの速さだ 画面下半分に表示された「チャンネルパネル」。裏番組を一気に確認できる。有料チャンネルなどで視聴できないものはハイライト表示される
シーンサーチも可能。LAN経由とは思えないほどの速さだ画面下半分に表示された「チャンネルパネル」。裏番組を一気に確認できる。有料チャンネルなどで視聴できないものはハイライト表示される

 また、1台のnasneに対してPS3(torne)2台から同時に接続が可能となっており、それぞれのPS3で別々、または同じ録画番組を視聴できる。そのほか、地デジ/BS/CSの番組を横断的に検索することも可能だ。

「VAIO TV with nasne」の画面。nasneで録画した番組を一覧表示できる。この画面からVAIOへのダビングやBD書き出しも可能。ただし、レート変換はできない 「VAIO TV with nasne」の画面。nasneで録画した番組を一覧表示できる。この画面からVAIOへのダビングやBD書き出しも可能。ただし、レート変換はできない

 VAIO TV with nasneは、VAIOでnasneと接続するためのソフトウェアで、7月19日にβ版をリリース。Windows 7搭載のVAIOであれば、VAIO Updateから入手できるようになる。

もちろん、VAIOからの録画予約やテレビ視聴も可能、画面は番組表 もちろん、VAIOからの録画予約やテレビ視聴も可能、画面は番組表

 VAIO TV with nasneとnasneを組み合わせることで、VAIOで番組の視聴や録画予約、録画番組の視聴などが行なえる。加えて、nasneに保存された録画番組をVAIOのHDDにダビングしたり、VAIOの光学ドライブを使用して書き出したりもできる。

 VAIO TV with nasneでは最大8台のnasneと接続できるため、8番組同時録画を行なうことも可能だ。

 正式版のリリース時期は未定だが、こちらもVAIOユーザー向けに無償提供される予定。今のところ、VAIO以外のPCへの提供は考えていないという。

Android用アプリ「RECOPLA」もnasneに対応。Sony Tabletで番組視聴や録画予約などが可能。写真はSony Tablet Pで上にテレビ番組、下のウェブページを表示しているところ Xperiaの最新モデルである「SX」(SO-05D)/GX(SO-04D)もnasneに対応。ウェブサービスの「CHAN-TORU」でXperiaからnasneに録画予約を指示できる
Android用アプリ「RECOPLA」もnasneに対応。Sony Tabletで番組視聴や録画予約などが可能。写真はSony Tablet Pで上にテレビ番組、下のウェブページを表示しているところXperiaの最新モデルである「SX」(SO-05D)/GX(SO-04D)もnasneに対応。ウェブサービスの「CHAN-TORU」を利用してXperiaからnasneに録画予約を指示できる
「トルネ for PS VITA」(仮称)を年内に提供することも明らかにしたが、詳細は後日発表とのこと 「トルネ for PS VITA」(仮称)を年内に提供することも明らかにしたが、詳細は後日発表とのこと

 そのほか、「Sony Tablet」や「Xperia」といった同社のAndroid端末や携帯ゲーム機「PlayStation VITA」への対応も表明。液晶テレビ「BRAVIA」も含め、多くのソニー製品で利用できるようになっている。

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