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「マイクロソフト ファイナンシング」を国内で本格的展開

他社製品も対象!日本マイクロソフトがベンダーファイナンス

2012年03月06日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月5日、日本マイクロソフトはユーザー企業によるIT投資を支援するベンダーファイナンスプログラム「マイクロソフト ファイナンシング」を国内でも本格的な展開を開始すると発表した。

導入時に多額の支払いが必要となるIT投資も、翌期払いや分割払いが可能となる

 ベンダーファイナンスとは、製品を導入するユーザー企業に対し、分割払いやリースプログラムの提供をベンダーが行なうもの。ユーザー企業の債務不履行時のリスクなどをベンダーが負うが、通常では審査が難しい高額な製品、販売パートナーが分割払いやリースを行なえない場合でも、ベンダーの責任で積極的に販売できるようになる。

 マイクロソフトのプログラムは、「東日本大震災から間もなく1年となり、本格的な復興が加速するこの時期に合わせて、将来を見据えたより積極的なIT投資に向けて柔軟な予算供出を実現する」ために提供するもので、ユーザー企業には、

  • 月額払い、支払時期の変更などの柔軟な支払いスケジュールを設定でき、予算計画に合わせて IT システムを導入できる
  • ITシステム導入時の初期投資額の負担を軽減可能

というメリットがあるという。

 マイクロソフト製品が契約金額の10%以上含まれるという条件があるものの、ハードウェアやコンサルティングサービスなどマイクロソフト以外へのIT投資についても対象となる。また、当然審査があるものの、企業の規模を問わず利用可能としている。

 ファイナンスにかかる金利は、市場の状況や条件、取引の規模などにより決定されるが、「競争力のある金利」を提供するとのこと。

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