連載の最後となる第6回目は「ALIENWARE M17x」の付属ソフトを紹介していく。ALIENWAREシリーズ全体の特徴である、本体のさまざまな部分に仕込まれた多彩なLED。これは非常に細かく調整が行なえる。個性的な発色を演出できるのもまた大きな魅力だ。また、タッチパッドの操作感を徹底追求できる「AlienTouch」、電源管理ソフト「AlienFusion」など、非常に役立つツールを揃えているのだ。
| 試用機のスペック | |
|---|---|
| 製品名 | ALIENWARE M17x |
| CPU | Intel Core i7-2720QM(2.20GHz) |
| メインメモリー | 6GB |
| ディスプレー(最大解像度) | 17.3型ワイド(1920×1080ドット) |
| グラフィックス機能 | AMD Radeon HD 6870M(1GB) |
| ストレージ | 500GB HDD(毎分7200回転、SSD Hybrid HDD) |
| 光学式ドライブ | Blu-rayコンボドライブ |
ALIENWAREならでは!
LEDをコントロールできる「AlienFX」
「ALIENWARE M17x」は、高いスペックに使いやすいキーボード、HDMI入出力など充実のインターフェースなど、ハードウェア面の魅力に加えて、それらをコントロールするソフト「Alienwareコマンドセンター」も非常に便利な存在だ。
まず、とても楽しいのがフロントやタッチパッドの周囲、キーボード、ロゴなど7ヵ所に分けられた本体のLEDをコントロールできる「AlienFX」だ。光る色を変更したい箇所を選択し、ダイヤルのように円形に用意されているカラーパレットから好みの色を選ぶだけ。これで光る色を変えられる。7ヵ所それぞれ異なる色にできるのはもちろん、「変形」では設定した2色へとグラデーションのようになめらかに変化させられ、「パルス」では色を点滅させられる。キーボードだけで左、中央、右、テンキーと4ヵ所も設定箇所が設けられているので、さまざまな色に変化するド派手なキーボードを作り出すことも可能だ。
このほか、エイリアンモチーフの電源スイッチはコンセント接続時は赤、バッテリー駆動時は青など電源の状態によって色を変化させられるのが面白い。付属するマウスの光る色もAlienFXで設定できる。もちろん、不要ならばすべてのLEDをオフにも可能だ。
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