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「乗換案内」連携で運賃の自動算出も!

Suica読み取り対応のクラウド型経費管理「Concur Expense」

2012年02月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月13日、コンカーはクラウド型経費管理ソリューション「Concur Expense(コンカー エクスペンス)」を発表した。

Suicaとの連動も可能なクラウド型経費管理ソリューション「Concur Expense」

 Concur Expenseはスマートフォンからの利用にも対応した経費精算の運用管理ソリューション。日本版独自の機能として、SuicaなどのICカードに対応し、またジョルダンの「乗換案内」との連携が可能となっている。

 まず、市販のFeliCa対応のICカードリーダーを使うことで、Suica、PASMO、ICOCAなどに記録されている交通機関の利用日や乗車区間、運賃などのデータをConcur Expenseの経費明細として自動的に取り込める。手入力が不要となるため、少額ながら件数が多く手間がかかっていた公共交通機関の経費精算を大幅に効率化できる。データの二重取り込みや改ざんを防ぐ機能も搭載するため、正確かつ透明性の高い経理処理を実現できるという。

 また、乗換案内との連携により、Concur Expenseの画面上で乗車区間を入力して経路を選択すると、乗換案内で検索した運賃データが自動的に反映される。「最安ルート」、「最速ルート」、「簡単ルート」などの経路も表示されるため、目的に合った選択が可能だ。事前に定期券の利用区間を登録しておけば、該当区間を考慮した運賃の算出も行なうという。

 なお、コンカーは米国に本社を置く出張経費管理ソリューションのベンチャー。2011年1月にサンブリッジとの合弁による日本法人設立を発表している。

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