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ファームウェアのバージョンによりSSTP実装

日本初!SEILがWindows Vista/7採用のVPN「SSTP」に対応

2011年10月04日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月3日、インターネットイニシアティブ(IIJ)は自社開発のルーター製品およびリモートアクセスソリューションにおいて、VPNプロトコル「SSTP(Secure Socket Tunneling Protocol)」を実装すると発表した。

SEILシリーズが対応するSSTP

 SSTPは、Windows Vista SP1以降に標準搭載されているVPNプロトコル。名前の通り、SSLを利用しており、既存のネットワーク設定を変更することなく利用可能なのが特徴。ただし、Windows以外の製品にはほとんど実装されておらず、今回の対応は日本で初めてだという。

 SSTP実装の対象となるのは、同社独自開発のルーター「SEIL」シリーズ(SEIL/X1、SEIL/X2、SEIL/B1、SEIL/x86)とリモートアクセスソリューション「IIJセキュアリモートアクセス」。同日提供開始のファームウェアのバージョンより、SSTPが実装されるという。

 また、独自開発のネットワークサービス・マネージメントソリューション「IIJ SMF sxサービス」を利用すれば、すでに運用開始しているSEILに対しても、リモートからSSTPを設定可能だ。

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