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新Core iのハイエンドタワー Endeavor Pro5000が発売

2011年05月17日 11時08分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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Endeavor Pro5000(ディスプレーはオプション)

 エプソンダイレクトは16日、第2世代Coreプロセッサー(Sandy Bridge)を搭載したミドルタワー型デスクトップパソコン「Endeavor Pro5000」を発売した。

 Endeavor Pro5000は、タワー型筐体を採用した「Endeavor Pro4700」の路線を継承する、ハイエンドデスクトップパソコンである。Sandy Bridge搭載に合わせて筐体デザインが変更され、エッジが鋭角的になったほか、フロントパネルを真正面から見ると、黒いパネル部分の上部がやや狭い台形となっている。

 USBポートやオーディオ端子類を備えた「フロントI/Oユニット」は着脱可能で、5インチベイの任意の位置に取り付けられるようになった。フロントI/Oの位置はユーザーの使用環境によって適切な位置が異なるので、使い勝手をよくする改良点と言える。またUSB 3.0にも対応し、フロントI/Oにも1ポート用意されている。

 マザーボードの搭載チップセットはIntel P67 Expressで、選択可能なCPUはCore i7-2600(3.40GHz)からCore i3-2100(3.10GHz)まで4種類を用意。メモリーは2GBから最大16GBまで搭載可能である。グラフィックスカードの選択肢も豊富で、ハイエンドグラフィックスカードのGeForce GTX 580やRadeon HD 6970なども選択できる。

 マザーボードには拡張スロットも豊富に用意されている。グラフィックス用のPCI Express x16スロットを2スロット、x4とx1スロットも1スロットずつ用意。さらに既存の拡張カードを流用しやすいように、PCIスロットも3スロット搭載している。拡張スロット用の空間も広くとられており、全スロットでカード長312mmまでの拡張カードを装着可能となっている。電源ユニットは出力670Wのものを搭載し、高性能CPUやグラフィックスカードでも余裕のある電源供給が可能だ。

 内蔵用3.5インチストレージベイは、従来どおり前面からアクセス可能となっている。HDDは4台まで内蔵可能で、2.5インチSSDを搭載しやすいように、HDDブランケットに2.5インチ用のねじ穴が新たに用意された。複数台のHDDで構成するRAIDキットが用意されるほか、2台のSSDによるRAIDキットも選択できる。

 以下にPro5000で選択可能な主なコンポーネントを示す。基本構成価格は10万6680円から。

CPU Core i7-2600(3.40GHz)、Core i5-2500(3.30GHz)、
Core i5-2400(3.10GHz)、Core i3-2100(3.10GHz)
メモリー 2~16GB
グラフィックス GeForce GTX 580、GeForce GTX 460、GeForce GTS 450、
Radeon HD 6970、Radeon HD 5870、Radeon HD 5450、
Quadro 2000、FirePro V4800、Quadro 600
ストレージ HDD 1TB、500GB、250GB
SSD 120GB(SATA 3.0)、160GB、80GB(SATA 2.0)
RAID 0キット HDD 1TB(500GB×2)、SSD 240GB(120GB×2)
RAID 1キット 1TB(1TB×2)、500GB(500GB×2)、
250GB(250GB×2)、RAID 10キット 1TB(500GB×4)
光学ドライブ 記録型BDドライブ、BDコンボドライブ、
DVDスーパーマルチドライブ、DVD-ROMドライブ
OS Windows 7 Home Premium SP1 32/64bit、同Professional SP1 32/64bit、
同Ultimate SP1 32/64bit

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