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クラウドサービス、アウトソーシングサービスを合わせたICTサービスの総称

日本ユニシス、ICTサービスの名称に「U-Cloud」を採用

2011年02月22日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月21日、日本ユニシスは、2008年4月から立ち上げたICTサービスの新しい名称に「U-Cloud」(ユークラウド)を採用したと発表した。

ICTサービスの新しい名称に「U-Cloud」(ユークラウド)を採用

 U-Cloudは、日本ユニシスグループが提供するクラウドサービス、アウトソーシングサービスを合わせたICTサービスの総称。

 同社は、これまでクラウドサービスやアウトソーシングサービスを通して、サーバーやストレージ、ネットワークといったICTリソースだけではなく、データセンターや各種アプリケーション、運用・監視・セキュリティ・移行・検証などのICTサービスを提供してきた。

 クラウドサービスでは、基幹系やミッションクリティカルな業務にも対応する高セキュリティ・高可用性・高信頼性を備えた「エンタープライズクラウド」を提供。

 また、2008年10月から提供しているIaaS(ICTホスティングサービス)は、パブリッククラウドでありながら顧客のイントラネット環境構築も可能なサービスを提供してきた。

 さらに、「IaaS(U-Cloud IaaS)」、「PaaS(U-Cloud PaaS)」、「SaaS(U-Cloud SaaS)」は、金融・流通・小売業など導入実績があり、2011年1月末時点で約500社の顧客が利用しているという。

 同社では、U-Cloudという新名称のもと、顧客が安心して利用できる「エンタープライズクラウド」に徹し、それに関する上記のサービスを統合しワンストップで提供していくとしている。

 今後はこれらのクラウドサービスに加え、顧客ニーズを反映させた「設置型のプライベートクラウド構築サービス」や「仮想デスクトップサービス」などをリリースする予定だ。

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