このページの本文へ

パイオニア「BDR-206MBK」

1枚で128GBまで記録可能なパイオニア製BDXLドライブが発売

2010年11月27日 23時07分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 パイオニアからBlu-ray新規格となるBDXLに対応したSerial ATA対応の内蔵型ドライブ「BDR-206MBK」が発売となった。早くも完売のショップが出るなど、注目のモデルとなっているようだ。

「BDR-206MBK」
パイオニアからBlu-ray新規格となるBDXLに対応した内蔵型ドライブ「BDR-206MBK」。独自技術「リミットイコライザー」や「PureRead2」、「PowerRead」等も備える

 BDXLは「ブルーレイディスクアソシエーション」(BDA)が策定したBDの拡張規格で、データ記録層を3層、4層にすることで記録容量をアップ。3層メディアで100GB、4層メディアで128GBのデータを記録できる。
 今回、「BDR-206MBK」の独自技術として、BDディスクからデータ読込時に光学メカニズム部で発生する信号の汚れをクリアにする「リミットイコライザー」を搭載するほか、高密閉性構造による防塵性と静音性を実現している。さらに、オーディオCD再生時にエラーが発生した場合、アルゴリズムが始動し再度読み取りを行なう「PureRead2」機能、傷や指紋などの汚れが付いたメディアや、書き込み品質が悪い記録型BD/DVDでも再生できる「PowerRead」機能等が採用されている。
 書込速度はBD-R×6倍速、BD-R DL×6倍速、BD-ER TL×4倍速、BD-R QL×4倍速、BD-R(L+H)×6倍速、BD-RE×2倍速、BD-RE DL×2倍速、BD-RE TL×2倍速、DVD-R×8倍速、DVD-R DL×8倍速、DVD-RW×6倍速、DVD+R×8倍速、DVD+R DL×8倍速、DVD+R RW×8倍速、DVD-RAM×5倍速、CD-R×24倍速、CD-RW×24倍速。バッファ容量は4MBで、ディスクローディングはトレー式となる。
 バンドルソフトは以下の通り。

  • BDXL対応再生ソフト「PowerDVD10」(CyberLink社製)
  • BD-MV、AVCHD対応編集ソフト「PowerProducer v5」(CyberLink社製)
  • BDXL対応ライディングソフト「Power2Go v7 for PURE READ」(CyberLink社製)
  • 「InstantBurn v5」(CyberLink社製)
  • 「PowerBackup v2」(CyberLink社製)
  • 「Medi@Show 5」(CyberLink社製)
  • 「LabelPrint v2」(CyberLink社製)
  • 「パイオニアBDドライブユーティリティ」(パイオニア社製)

 なお、発売キャンペーンとして、BD-R3層100GBメディア1枚が付属している。
 価格はツクモパソコン本店で2万9780円(完売)、アークで2万9800円、フェイス秋葉原本店で2万9970円となっている。

メディア1枚が付属
3層メディアで100GB、4層メディアで128GBのデータを記録できる。なお、今なら発売キャンペーンとして、BD-R3層100GBメディア1枚が付属する

【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中