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LotusLive Labs創立 Skypeも参戦

Google Docs的機能も? 次世代LotusLive

2010年01月28日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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LotusLive発表会

昨年末、日本でもサービス充実がアナウンスされたLotusLive

 IBMは、米国オーランドで開催されているLotusphere 2010において、LotusLiveの今後の展開として、IBMリサーチによる研究開発の成果をLotusLiveに取り入れていくことと、LotusLiveをパートナーに向けてオープン化していくことを発表した。さらに、IBMリサーチとLotusは「LotusLive Labs」を創設して、クラウドにおけるビジネスコラボレーションの進展を実証するとしている。

 LotusLive Labsは、現在のところ以下の4つのテクノロジーを発表している。

Slide Library
プレゼンテーションを作成、共有する機能
Collaborative Recorded Meetings
会議を記録し、資料および音声/動画をタグ付けすることで検索可能にするサービス
Event Maps
会議スケジュールを視覚的に管理し、コメントや評価などを追記できるサービス
Composer
LotusLiveの各種サービスを複合させて新しいサービスを作り上げる機能

 また、2010年第2四半期には、文書、プレゼンテーション、スプレッドシートの作成/共有をWebベースで行なう「Project Concord」も実装予定だという。

Skypeともコラボ
LotusLiveのAPIも開放

 LotusLive Labsとともに、パートナー向けの拡大策も発表された。従来LotusLive Design Partnerプログラムの限定利用だったLotusLiveのAPIを、2010年後半をもってIBMビジネス・パートナーに開放し、第2四半期には下記のサードパーティから、ソリューションがリリースされるという。

Silanis Technology
LotusLive のファイル共有サービスおよびアクティビティー・サービスと統合した電子署名プロセス管理ソリューション
Skype
LotusLive プロフィール機能と統合した音声通話およびビデオ通話ソリューション
Prolifiq
LotusLive プロフィール機能およびファイル共有サービスと統合した、ブランド・デザイン付きのメール

 さらに、今後IBMでは新規のインテグレーション・パートナー数社と協業を進めていくという。

利用人数が1000人から25人に引き下げ
LotusLive Notesの次バージョン

 メール機能を提供するLotusLive Notesも今後の計画が発表された。次バージョンのLotusLive Notesでは、多様な環境におけるメール、カレンダー、連絡先、インスタントメッセージング機能を実装する。さらにサービス面では、Lotus Sametime インスタントメッセージングへの対応や、標準5GBのメールボックス容量を用意したほか、LotusLive Notes利用申し込み最低ユーザー数を、1000人以上から25人以上までに引き下げる。

 なお日本では、2月25日に東京で、3月5日には大阪にて、「Lotusphere Comes to You 2010」が開催される。

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