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クラウド3社がガチ対決 テクノロジービジネスフォーラム2010

2010年07月29日 06時01分更新

文● TECH.ASCII.JP

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8月5日、日本技芸は東京ミッドタウンホールにて「第1回 テクノロジービジネスフォーラム2010」を開催する。キャッチコピーは「IaaSからSaaS、事例まで包括的なクラウドソリューションを一同に」で、マイクロソフトとグーグル、日本IBMのクラウドサービスの紹介、そして3社の担当者によるパネルディスカッションなどが行なわれる。

 本イベントは、総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏による基調講演「スマートクラウド戦略」で始まり、続いて、

  1. プラットフォームトラック
  2. サービストラック
  3. ビジネス/ソリューショントラック

の3つにトラックに分かれ、それぞれ3本のセッションが行なわれる。

「第1回 テクノロジービジネスフォーラム2010」のタイムテーブル

 プラットフォームトラックは、SIerや企業の情報部門がクラウドサービスをプラットフォームとして開発、利用するための情報を提供する。たとえば、IIJによるセッションでは、同社のクラウドサービス「IIJ GIO」の事例や導入ステップが紹介される予定だ

 サービストラックは、SaaSとして提供されているサービスを紹介するトラック。取り上げられるのは、Exchange ServerやSharePoint Serverをサービスとして提供するマイクロソフトの「BPOS(Business Productivity Online Suite)」、クラウドサービスの元祖の1つである「Google Apps」、そしてIBMのオンラインコラボレーションサービス「LotusLive」の3サービスだ。

 ビジネス・ソリューショントラックでは、クラウドやSaaSを利用した事例が紹介される。トレンドマイクロ、富士通システムソリューションズ、住友情報システムのセッションが予定されており、エンドユーザー自身の事例、SIerが構築した最近の事例などが紹介されるという。

 最後の総括セッションは、マイクロソフトとグーグル、IBMのパネラーが登壇し、クラウドソリューションの今後に関してパネルディスカッションを行なう。クラウドサービスを提供する大手3社によるディスカッションは珍しく、どのような討論が繰り広げられるのか楽しみなセッションといえるだろう。


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