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ウイルスバスター コーポレートエディション10を9月10日発売へ

クラウドで負荷を軽減する企業向けウイルスバスター

2009年07月28日 06時00分更新

文● 金子拓郎/TECH.ASCII.jp

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オプションとして新型ファイアウォールも搭載

 またオプション機能として、「侵入防御ファイアウォール(Intrusion Defense Firewal)」が提供される。これは、

  1. PCにインストールされたクライアントエージェントが、PCのシステム構成を自動チェック
  2. チェック内容を管理サーバに報告
  3. 必要な脆弱性フィルタ(シグネチャ)をダウンロード
  4. フィルタを自動適用

という仕組みを持った機能だ。自動的に推奨設定が行なわれるため、一般的なIPS/IDSの運用時に手間がかかるシグニチャ設定の時間を短縮し、必要のないシグニチャを配布する無駄を省く。

侵入防御ファイアウォールの仕組み

スマートフォンやMacintoshへの対応も

 ウイルスバスター コーポレートエディション10の対応OSは、検出対象となるクライアントPC/サーバは、Windows 2000/XP/Vista、Windows Server 2003/2008、Windows Storage Server 2003。管理サーバおよびスマートスキャンサーバはWindows 2000 Server、Windows Server 2003/2008、Windows Storage Server 2003。スマートスキャンサーバは、VMware Server 2.0、VMware ESX 3.0/3.5、VMware ESXi 3.5 Update 2によるサーバ仮想化環境での動作もサポートする。

 Windows VistaとWindows Server 2008 R2については、2009年第4四半期(10~12月)に対応予定。また、プラグイン機能を利用することでスマートフォンが採用するWindows Mobileに対応するほか、2009年秋にはMac OS X用のプラグインも提供する。

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