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“古炉奈”跡地が欧風ギルドレストラン「グランヴァニア」となってオープン!

2009年07月24日 10時00分更新

文● 伊藤 真広

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 古炉奈時代とは見違えるほどにキッチンスペースを拡張して料理には重点を置いており、調理専門のスタッフも雇われている。
 その結果、フードメニューは古炉奈の17種類(アフターファイブの乾き物含め)から76種類に。さらに、ドリンクも28種類から約80種類と、フード、ドリンクともに以前とは比べ物にならないほど充実した。

キッチンについて、スタッフは「アキバ系のショップのなかで、これだけの設備を整えているお店はうちくらいでしょう」と話していた

キッチンを裏側から見るとこのような感じだ。業務用の電熱調理器が2台4口に業務用フライヤーなど、そして目玉はメタルラックの先に隠れてしまった“スチームコンベクションオーブン”

 充実したフード・ドリンクの中で、特に注目してもらいたいのがローストビーフ(1800円)だ。なにが凄いかというと、ローストビーフを注文するとワゴンがテーブルに横付けされ、目の前でスタッフがローストビーフの塊から切り出してくれるという、ホテルのレストランなみのサービスを体験できるのだ。また、古炉奈時代の名物ドリンク“水立(ダッチ)珈琲”も「古炉奈水出し珈琲」として健在。

お店の通路を塞いでしまうほどの巨大なワゴン。この中にはグランヴァニア名物のローストビーフが塊のまま入っている!

ローストビーフを注文すると、このように女性スタッフがワゴンごと机にやってきて、目の前で切り分けてくれる

古炉奈の時代から使われている“水立(ダッチ)珈琲”を抽出するためのドリッパー。グランヴァニアでは「古炉奈水出し珈琲」として1日10杯限定(700円)で提供される

以前はビールとウィスキーが中心だったアルコールドリンクも、女性でも飲みやすいカクテルやサワー類がメニューにラインナップされていた

ケーキのショーケース内には、アニメをモチーフにしたデコレーションケーキの姿もあった。このケーキも注文できるかは不明

 営業形態は、開店の10時から18時までの“喫茶タイム”と、18時から閉店までの時間を“酒場タイム”の2つの時間に別けているほか、12時から14時までは“ランチタイム”が設定されており、ランチメニューも用意されている。
 喫茶タイムでは、テーブルチャージは必要ないのだが、酒場タイムはテーブルチャージの300円かかるほか、23時以降はサービス料10%がかかる。

 また、“ノーマルポイントカード”と“ギルドポイントカード”の2種類のポイントカードシステムが導入されている。ノーマルポイントカードでは500円ごとにスタンプが1つ押される。スタンプが全て埋まると1枚で、スタッフとチェキ。3枚と5枚でそれぞれ、オリジナルグッズと交換できる。
 ギルドポイントカードは、500円ごとに冒険ポイントを1ポイント加算。さらに、喫茶タイムの来店で3HP、酒場タイムでは5HPが加算され、冒険ポイントがいっぱいなると、お店からの10種類あるミッションが発動する。このミッションを全てクリアした人にはスペシャルグッズのプレゼントが待っているので、興味のある方は挑戦してみよう。

同店のポイントカードは、1種類でノーマルカードとギルドポイントカードが使い分けられるようになっているようだ

 営業時間だが、開店からしばらくの間は10時から23時。準備が整い次第、月~木と日が10時から23時。金・土は、10時から翌朝の5時までの営業を予定している。
 お休みも年末年始以外は、基本年中無休。ただし、オープン直後の7月28日と29日は、スタッフ研修のため臨時休業となっているので、注意してもらいたい。

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