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マイクロソフト、Windows Vistaに対応した『Microsoft Flight Simulator X』日本語版を発売

2006年12月04日 21時41分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は4日、パソコン用ゲーム“Microsoft Flight Simulator”シリーズの最新版として、Windows Vistaに正式対応する『Microsoft Flight Simulator X(マイクロソフト フライトシミュレータ テン)』日本語版を2007年1月26日に発売すると発表した。価格は9400円(税別)。

『Microsoft Flight Simulator X』日本語版パッケージ 『Microsoft Flight Simulator X』日本語版パッケージ

Microsoft Flight Simulator Xは、2万4000を超える民間空港と900を超える軍事用空港での離着陸が可能で、“AeHavilland DHC-2 Beaver 水上機”や車輪とスキーを備えた“Maule M7-260C Orion”など、合計24の機体(新機種16)を操縦できるのが特徴。また、“Cessna Skyhawk SP Model 172”や“Beechcraft Baron 58”など3機種のコックピットには、米ガーミン(Garmin)社のグラスパネル“G1000”のデザインが採用されている。

『Microsoft Flight Simulator X』のゲーム画面 仮想コックピット
『Microsoft Flight Simulator X』のゲーム画面仮想コックピット

今回、新機能として、山岳遭難者の捜索や支援物資の搬送などを目的とする51のミッションプレイが追加された。そのほか、日本語吹き替えに31名の声優を起用し、“機動戦士ガンダム”の登場人物シャア・アズナブル役で有名な池田秀一氏や、“スターウォーズ”シリーズのハン ソロ役をつとめた堀内賢雄氏も参加している。航空管制官との交信を行なう“ATC”(Air Traffic Control)機能にも、新たに現役パイロットや管制官経験者の音声を採用した(日本の空港のみ)。また、今作から、同社の動物園経営シミュレーションゲーム『Microsoft Zoo Tycoon(マイクロソフト ズータイクーン)』シリーズの動物たちが、アフリカの草原で登場する。オーディオ機能も強化され、5.1チャンネルサラウンド出力に対応した。

オンラインプレイ機能では、同じ機体に2名(パイロット/副パイロット)で搭乗できるようになり、最大16名まで参加できる。

動作環境は、OSがWindows Vista/XP SP2。CPUはPetium 4-1.5GHz以上(3GHz以上を推奨)、メモリーはVistaが最低512MB、XPでは最低256MB(1GB以上を推奨)。HDDの空き容量はインストール時に15GB以上、実行時に500MB以上必要。DirectX 9.0c以上に対応し、128MB以上(最低64MB以上)のVRAMを搭載した3Dアクセラレーターカードが必須となる。オンラインプレイにはインターネット経由、またはLAN(TCP/IP)で接続された2台以上のパソコンが必要。

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