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ハイエンドビデオカードはもう怖くない! 恵安から安価な1000W電源「ELEPHANT MAX」が登場!

2006年10月14日 22時24分更新

文● 北村

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 恵安から容量1000W(ピーク時1100W)を誇る電源ユニット「ELEPHANT MAX」(型番:KT-1000EAJ)が登場した。1000W電源はこれまでにもENERMAXや、Power&Coolingから発売されているが、約5~7万円とかなり高価だったのに対し、本製品は約3万円と非常に安価となっている。

「ELEPHANT MAX」
容量1000W(ピーク時1100W)を誇る恵安の電源ユニット「ELEPHANT MAX」(型番:KT-1000EAJ)

 本製品は、ATX 12V Ver2.2と、ATX EPS 12V Ver 2.91に準拠しており、12Vラインは3系統用意されている。ファンの回転数は、電圧と電源内部のサーミスタが検出した温度によって約2000rpm~4200rpmまでの間で自動コントロールされる。また、同社製静音電源“静か”シリーズにも搭載されている“Fan Time Delay”機能を搭載しており、PCのシャットダウン後も電源ファンは約3分ほど駆動し、電源をクールダウンした後に停止するようになっている。コネクタ数は、ATXメイン(20/24ピン)×1、ATX12V(4ピン)×2、PCI-Express(6ピン)×2、FDD用×3、HDD用×6、Serial ATA用×6、FAN用(3ピン)×1という構成。価格はBLESS秋葉原本店で2万9980円。

コネクタ 奥行きの比較
8cm角ファン2基を直列配置している。コネクタ数は、ATXメイン(20/24ピン)×1、ATX12V(4ピン)×2、PCI-Express(6ピン)×2、FDD用×3、HDD用×6、Serial ATA用×6、FAN用(3ピン)×1という構成だ 12cmファンを搭載した通常のATX電源'(写真左)と比べると奥行きがかなり長いようだ。ミドルタワーケースなどで使用する場合は出っ張ってしまう可能性がある点に注意
パッケージ 回転数グラフ
「ELEPHANT MAX」という商品名どおり、パッケージには像が描かれている。この像、前足を踏み出しているが、決して“像が踏んでも壊れない”という意味ではないファン回転数は、電圧と電源内部のサーミスタが検出した温度によって約2000rpm~4200rpmまでの間で自動コントロールされる温度とファン回転数、騒音値の関係は写真のグラフの通り
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