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東芝、Core 2 Duo搭載のAVノート『Qosmio G30』と約13.5時間駆動のB5ノート『dynabook SS SX』を発表

2006年08月30日 14時58分更新

文● 編集部 飯塚岳史

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(株)東芝は30日、最新CPU“Intel Core 2 Duo T7200-2GHz”を搭載するハイエンドAVノートパソコン『Qosmio G30』シリーズ2機種と大型の9セルバッテリーを搭載し、駆動時間約13.5時間のモバイルノートパソコン『dynabook SS SX』シリーズ2機種を発表した。どちらも9月上旬発売予定。

最新CPUでオフィス性能が15%近くアップしたハイエンドAVノート

Qosmio G30
Qosmio G30シリーズ

『Qosmio G30』シリーズは、17インチワイドClearSuperView液晶(1920×1200ドット)を搭載したAVノートパソコンで、CPUにIntel Core 2 Duo T7200-2GHzを採用している。CPUを最新モデルにしたことにより、基本性能がアップ。同社によるとオフィスアプリケーションを総合的にテストする“SySmark2004”ベンチマークにて、従来モデルと比べて14%もの性能がアップしたという。そのほか、HD DVD再生ソフトを自社開発の“TOSHIBA HD DVD PLAYER”にしたことで、GPUによる画像処理の高速化が可能になり、CPU負荷を大きく低減。従来モデルではカクカクしてしまった超高ビットレートの動画もスムーズに観られるという。OSはWindows XP Professional、『Microsoft Office Personal Edition 2003』、『Microsoft Office OneNote 2003』をバンドルする。

そのほか、7日に発表された『Qosmio F30/795LS』と同様、薄型でコンパクト設計な地上デジタル放送受信専用の室内用アンテナが付属。アンテナ線が近くになくても地上デジタル放送が楽しめる。

『Qosmio G30』シリーズ2機種の主なスペックは以下の通り。

Qosmio G30/797HS

CPU
Intel Core 2 Duo T7200-2GHz
チップセット
モバイルIntel 945PM Express
メモリー
PC2-4200 DDR2 SDRAM 1GB(最大2GB、2スロット)
HDD
2.5インチ 320GB(4200回転)
液晶ディスプレー
17インチワイド WUXGA 高輝度Clear SuperView液晶(1920×1200ドット)
グラフィックス
NVIDIA GeForce Go 7600(256MB、PCI Express)
光学ドライブ
HD DVD-ROMドライブ
書き込み(速度):DVD+R(1層約8倍速、2層約2.4倍速)、DVD-R(1層約8倍速、2層約2倍速)、CD-R(約16倍速)
書き換え(速度):DVD+RW(約4倍速)、DVD-RW(約4倍速)、DVD-RAM(約3倍速)、CD-RW(約10倍速)
読み込み(速度):HD DVD-ROM(約1倍速)、DVD(約8倍速)、CD(約24倍速)
無線LAN
IEEE 802.11a/b/g
カードスロット
PCカード(TypeII)、SDメモリーカード/xDピクチャーカード/マルチメディアカード/メモリースティック/メモリースティックPRO
インターフェース
USB 2.0×4、i.LINK、外部ディスプレー(ミニD-Sub15ピン)、LAN(10/100/1000BASE-T)、アンテナ入力、HDMI出力、Sビデオ出力、Sビデオ入力、ビデオ入力(コンポジット)、アナログステレオ入力、モデム、光デジタルオーディオ(S/PDIF)ヘッドホン出力、マイク入力
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法による)
約2.6時間
本体サイズ
幅406×奥行き295×高さ45.5~53.5mm
重量
約4.9kg
編集部による想定実売価格
40万円前後

Qosmio G30/795LS

CPU
Intel Core Duo T2300-1.66GHz
チップセット
モバイルIntel 945PM Express
メモリー
PC2-4200 DDR2 SDRAM 1GB(最大2GB、2スロット)
HDD
2.5インチ 200GB(5400回転)
液晶ディスプレー
17インチワイド WXGA+ 高輝度Clear SuperView液晶(1440×900ドット)
グラフィックス
NVIDIA GeForce Go 7600(256MB、PCI-Express)
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
書き込み(速度):DVD+R(1層約8倍速、2層約2.4倍速)、DVD-R(1層約8倍速、2層約2倍速)、CD-R(約24倍速)
書き換え(速度):DVD+RW(約4倍速)、DVD-RW(約4倍速)、DVD-RAM(約3倍速)、CD-RW(約16倍速)
読み込み(速度):DVD(約8倍速)、CD(約24倍速)
無線LAN
IEEE 802.11a/b/g
カードスロット
PCカード(TypeII)、SDメモリーカード/xDピクチャーカード/マルチメディアカード/メモリースティック/メモリースティックPRO
インターフェース
USB 2.0×4、i.LINK、外部ディスプレー(ミニD-Sub15ピン)、LAN(10/100/1000BASE-T)、アンテナ入力、D出力端子、Sビデオ出力、Sビデオ入力、ビデオ入力(コンポジット)、アナログステレオ入力、モデム、光デジタルオーディオ(S/PDIF)ヘッドホン出力、マイク入力
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法による)
約3時間
本体サイズ
幅406×奥行き295×高さ45.5~53.5mm
重量
約4.7kg
編集部による想定実売価格
30万円前後


1日まるまる使えるモバイルノートパソコン

dynabook SS SX
dynabook SS SXシリーズ

『dynabook SS SX』は、12インチワイドWXGA液晶(1280×800ドット)を搭載したB5サイズモバイルノートで、CPUに“Intel Core Solo U1300-1.06GHz”を搭載する。2モデルの違いは搭載するバッテリーと重量の違いになり、『SS SX/495NK』は、9セルの大型バッテリーを搭載し、駆動時間が約13.5時間で、重量は約1.39kg。『SS SX/490NK』は、6セルの標準バッテリーを搭載し、駆動時間が約9時間と短くなっているが、約1.24kgと軽量になっている。そのほか、TPMセキュリティーチップ、指紋センサーを搭載する OSはWindows XP Professional、『Microsoft Office Personal Edition 2003』、『Microsoft Office OneNote 2003』をバンドルする。

2機種の主なスペックは以下の通り。

dynabook SS SX/495NK、SX490NK

CPU
Intel Core Solo U1300-1.06GHz
チップセット
モバイルIntel 945GM Express
メモリー
PC2-4200 DDR2 SDRAM 512MB(最大4GB、2スロット)
HDD
2.5インチ 60GB(4200回転)
液晶ディスプレー
12.1インチワイド WXGA低温ポリシリコン液晶(1280×800ドット)
無線LAN
IEEE 802.11a/b/g
カードスロット
PCカード(TypeII)、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ(TypeII)
インターフェース
USB 2.0×3、外部ディスプレー出力(ミニD-Sub15ピン)、LAN(10/100/1000BASE-T)、モデム、ヘッドホン出力、マイク入力
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法による)
約13.5時間(SX/495NK)、約9時間(SX/490NK)
本体サイズ
幅283.8×奥行き196.6×高さ26.9~48.0mm(SX/495NK)、幅283.8×奥行き196.6×高さ26.9~35.5mm(SX/490NK)
重量
約1.39kg(SX/495NK)、約1.24kg(SX/490NK)
編集部による想定実売価格
SX/495NK:22万円前後、SX/490NK:21万円前後

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