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“Turion 64 X2”のリテールパッケージ版が発売に! モデルナンバーは1.6GHz動作の「TL-52」

2006年05月27日 21時33分更新

文● 美和

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 Socket AM2対応のCPUが数多く登場した24日に、ひっそりとバルク版の販売が開始されたSocket S1対応の“Turion 64 X2”であるが、本日そのリテールパッケージ版の発売が始まった。登場したのは1.6GHz動作の「TL-52」で、パッケージは24日に登場したSocket AM2を踏襲したデザインとなっている。

パッケージ
初めてリテールパッケージ版が登場した1.6GHz動作の「Turion 64 X2 TL-52」。従来通り、Turion 64 ×2のイメージカラーはイエローのようだ

 Turio 64 X2のラインナップはTL-60/TL-56/TL-52/TL-50の4つがアナウンスされており、以前バルク版として登場したのは、動作クロック2GHz/L2キャッシュ512KB×2の最上位モデルにあたる「TL-60」。今回登場した「TL-52」は下から2番目のモデルで、動作クロック1.6GHz/L2キャッシュ512KB×2となっている。動作クロックが同じ最下位モデル「TL-50」との差はL2キャッシュの搭載量で、「TL-50」は256KB×2という構成だ。
 本日から発売を開始したのはクレバリー1号店とスリートップ2号店、TSUKUMO eX.の3店舗で、価格は順に2万8323円、2万8800円、2万8980円。Socket S1対応の製品が登場していないため、まだ眺めるだけしかできないが、価格的には購入しやすく、人気が集まりそうなモデルと言えよう。

パッケージ2 コア
パッケージの左側面にCPU確認用の窓が用意されているのはSocket AM2に対応したパッケージと同じデザインTDPは31W。メモリはデュアルチャネルのDDR2-667までの対応。省電力機能を強化しており、仮想化技術“AMD Virtualization”や、3Dグラフィックス向けのアクセラレーション機能“AMD Digital Media Xpress”も新たに付加された
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