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こんな電源を待っていた!?  5インチベイにすっぽり収まる限定100台生産の内蔵電源「KD-taPP200W」が近日発売予定!!

2006年04月08日 21時07分更新

文● 増田

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 5インチベイ2段分のスペースにすっぽりと収まるという5インチベイ内蔵の外付け直流電源出力ユニット「KD-taPP200W」が近日発売予定だ。この製品は、高速電脳オリジナルのもので、初回限定100台のみの販売となる。

KD-taPP200W
5インチベイ2段分のスペースにすっぽりと収まるという5インチベイ内蔵の外付け直流電源出力ユニット「KD-taPP200W」

 「KD-taPP200W」は、サイズ148(W)×137(D)×82(H)mm、定格160W(Max200W)の5インチベイ内蔵型外付け直流電源出力ユニット。フロント側にはON/OFF独立スイッチを搭載するほか、+5V1系統、12V/5V 4ピン端子メス2系統を。リヤ側には12V/5V 4ピンケーブル端子メス2系統と12V/5V ミニ4ピンケーブル端子メス1系統をそれぞれ備える。さらに筐体内部には、田型補助4ピンメス1系統と平AUX6ピンメス1系統、ATX 20ピンメス1系統を収納しており、内部接続を変更して引き出すことで、ATX電源としての使用も可能となる。
 「決まった使い方はなく、ユーザーの方がそれぞれ自分にあった使用をしてほしい」(高速電脳)というように、その使用用途の幅は広そう。パーツの動作検証用に使うもよし、各種ドライブ用電源にするのもよし、はたまた内部のコネクタをPCI Express用6ピンに変換してSLIやCrossFire用の電源に回すもよしといった具合だ。もちろん、電源ユニットを2基搭載できるPCケースがないわけではないが、やはりラインナップは限られてくる。また近年、特にビデオカードの電源容量増大は深刻なうえ、それらに対応する大容量電源はかなり高価だ。そんな中「KD-taPP200W」の予価は1万2800円。新たに数万円の大容量電源を購入するよりは、既存の電源を活かしつつ使用できる同製品は、安価にシステムの総電力容量をアップさせるのに丁度よいアイテムといえるだろう。発売は4月下旬頃を予定。同店では現在予約も受付中だ。

背面 スペック
背面には1600rpm/20dB以下の80mm角ファン「X-FAN RDL8025B-L」を搭載する 既存の電源を活かしつつ使用できる同製品は、安価にシステムの総電力容量をアップさせるのに丁度よいアイテムといえそう
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