このページの本文へ

アップル、Tigerの最新版となる『Mac OS X 10.4.6』のアップデーターを公開

2006年04月04日 17時57分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ソフトウェア・アップデート
『ソフトウェア・アップデート』を実行したところ

アップルコンピュータ(株)は4日、Mac OS X 10.4以上を対象としたOSのアップデーター『Mac OS X 10.4.6 Update』を公開した。“アップル”メニュー内から“ソフトウェア・アップデート”を選ぶか、アップルのウェブサイトを経由してダウンロードできる。

Finderやネットワーク、アップル製ソフトにおける機能改良と不具合の解消、サードパーティー製ソフトとの互換性向上などが実現された。主なアップデート内容は以下のとおり。

  • iSyncが2.1.1から2.2にバージョンアップし、新たに複数の携帯電話をサポート
  • インテル製CPUを搭載したMacで『DVDプレーヤ』がDVDビデオの再生中に不正終了する問題に対応
  • インテル製CPUを搭載したMacで外部ディスプレーを接続/外す際、サードパーティー製ソフトが不正終了する問題に対応
  • レイテンシーの改善など、PowerPC搭載Macに接続したUSBオーディオで起こる問題に対応
  • MacBook Proからワイアレス対応プリンターを使って無線(AppleTalk経由)でプリントする際、印刷が失敗する問題を解決
  • 『iWork '06』や『Microsoft Office』シリーズで作成した書類におけるSpotlightの検索精度が向上
  • iDiskのパフォーマンス向上

なお、アップルはiSyncを使って各種周辺機器とデータを同期しているユーザーに対して、「Mac OS X 10.4.6アップデーターを実行する前にデータを完全に同期しておくこと」と注意書きをそえている。

アラート iSyncAgent
Mac OS X 10.4.6にアップデートしたのち、iSyncで同期を実行すると、初回のみアラートが現れる(図は携帯電話『Vodafone 702NK II』の場合)編集部でテストしたところ、702NK IIでは同期ソフト『iSync Agent』をインストールし直さないとiSync 2.2とデータを同期できなかった


カテゴリートップへ

Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中