●日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)
「HDS725050KLAT80」
“Deskstar 7K500”シリーズは、現在流通しているIDE接続の3.5インチHDDでは最大容量となる製品。Serial ATA II版の「HDS725050KLA360」との違いは、バッファ容量がSerial ATA II版は16MBなのに対し、IDE版は8MB。また、アイドル時の消費電力がSerial ATA II版は9.6Wなのに対し、IDE版は9Wとなる。
価格 | ショップ |
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日立 HDS725050KLAT80 |
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\41,580 | パソコンハウス東映 |
\42,300 | TSUKUMO eX. |
\42,840 | アーク |
「HDS725050KLA360」
“Deskstar 7K500”シリーズは、現在流通している3.5インチHDDでは最大容量となる製品。インターフェイスはSerial ATA IIとUltra ATA 133の2モデルが用意されており、「HDS725050KLA360」はSerial ATA II対応モデルとなる。主なスペックは、回転数7200rpm、平均シークタイム8.5ms、ディスク枚数5、バッファ容量16MB(Ultra ATA 133モデルは8MB)。また、アイドル動作時の騒音レベルは31dB、アイドル時の消費電力は9.6W(Ultra ATA 133モデルは9W)となる。
価格 | ショップ |
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日立 HDS725050KLA360 |
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\41,580 | パソコンハウス東映 |
\43,980 | アーク TSUKUMO eX. |
●Seagate
「ST3500641AS」
1プラッタあたりの容量は125GB、4枚で合計500GBとなる。ディスク回転数は7200rpm、平均シークタイムは8.5msec、騒音値は28dB。最大転送速度は300MB/sで、ディスクへのアクセスを最適化することにより性能を向上させる技術“NCQ”(Native Command Queuing)にも対応している。
価格 | ショップ |
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Seagate ST3500641AS |
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\42,630 | アーク |
\44,980 | BLESS 秋葉原本店 |