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デル、デュアルコア対応のエントリーサーバー『PowerEdge 830』など2機種を発売

2005年08月09日 16時54分更新

文● 編集部

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デル(株)は9日、汎用サーバー“PowerEdge(パワーエッジ)”シリーズの新製品として、インテルE7230チップセットを採用し、デュアルコアCPUであるPentium Dを選択可能なタワー型の『PowerEdge 830』と、1Uラックマウント型の『PowerEdge 850』の2機種をを発表した。同日付けで販売を開始する。最小構成の価格は、PowerEdge 830が6万3315円、PowerEdge 850が10万7415円。オンラインストアでは8月下旬に販売を開始する予定。

『PowerEdge 830』 『PowerEdge 850』
『PowerEdge 830』『PowerEdge 850』

『PowerEdge 830』は、CPUにPentium D 840-3.20GHz/830-3.0GHz、HTテクノロジPentium 4 660-3.60GHz/521-2.80GHz、Celeron D 326-2.53GHzを搭載でき、メモリーは256M~8GB(DDR2 SDRAM、デュアルチャネル対応)、HDDは最大4個を内蔵でき、80G~250GBのシリアルATA(毎分7200回転)、73G~300GBのUltra320 SCSI(毎分1万回転)、36G~73GBのUltra320 SCSI(毎分1万5000回転)を選択できるのが特徴。ハードウェアRAID(0/1/5)のほか、SCSIタイプのHDDではホットプラグもサポートする。光ドライブやテープドライブも搭載可能。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×4、PS/2、シリアル、パラレルなどを装備する。拡張スロットは、PCI Express x8、PCI Express x1、64bit/133MHz PCI-X×2などを搭載する。ハードウェア監視システム(CPU、マザーボードの温度&電圧監視、ファンON/OFF監視ほか)や、サーバーリモート監視(BMC)にも対応している。本体サイズは幅439×奥行き500×高さ198mm、重量は最大19.0kg。消費電力は420W。対応OSは、Windows Server 2003, Standard Edition SP1/Web Edition SP1 MUI版/Standard x64 Edition、Windows 2000 Server(SP4)、Red Hat Linux 3 ES/4 ES/4 ES EM64T。

『PowerEdge 850』は、HDDを2個内蔵できる1Uラックマウント型で、RAIDは0/1に対応できるのが特徴。拡張スロットは、PCI Express x8またはx1、PCI Express x4、64bit/133MHz PCI-Xを搭載する。そのほかの基本仕様はタワー型と同等で、本体サイズは幅447×奥行き546×高さ42mm、重量は最大11.81kg。消費電力は345W。

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