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デル、個人/SOHO向けデスクトップパソコンのハイエンドモデル『Dimension XPS Gen3』など2機種を発売――法人向け2機種も

2004年06月22日 00時00分更新

文● 編集部

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デル(株)は22日、個人/SOHO向けハイパフォーマンスデスクトップパソコンとして、インテル925X Expressチップセットを搭載した“Dimension 8400”と“Dimension XPS Gen3”の販売を同日付けで開始すると発表した。併せて、インテル915G Expressを搭載した企業/教育機関/官公庁向けデスクトップ“OptiPlex GX280”と“OptiPlex SX280”の販売も開始する。また、8月上旬には、ワークステーション“Dell Precision Workstation”にも最新チップセットを搭載した機種をラインアップする予定という。

“Dimension 8400”
“Dimension 8400”

“Dimension 8400”は、HTテクノロジPentium 520-2.80GHz~550-3.40GHz、925X Express、デュアルチャネルDDR2 SDRAM(PC3200、512MB~4GB)、シリアルATA HDD(80G/160G/250G/400GB、400FB×2、RAID 0/1対応)、光ドライブ(48倍速CD-ROMドライブから8倍速DVD±R書き込みの2層対応DVD±R/±RWドライブまで)、グラフィックスカード(ATIテクノロジーズ社製グラフィックスチップを搭載した『ATI RADEON X300 SE 128MB』『ATI RADEON X800 SE 128MB』『ATI RADEON X800 XT 256MB』)を搭載できるのが特徴。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×8(前2、後6)、5.1chオーディオ出力などを搭載し、拡張スロットは、PCI×3、PCI Express、PCI Exress x16を装備する。OSはWindows XP Professional SP1/Home Edition SP1/Media Center Edition 2004を搭載可能。本体サイズは幅181×奥行き447×高さ425mm、重量は12.7kg。

B.T.O.(注文生産)方式を採用しており、最小構成は、HTテクノロジPentium 4 520、512MBのメモリー、80GBのHDD、16倍速CD-ROMドライブ、ATI RADEON X300 SE 128MB DDR、Windows XP Home Editionに、12時間テクニカル電話サポート(E-メールサポート付)、1年間引き取り修理サービスが付属して、価格は10万3950円。

“Dimension XPS Gen3”
“Dimension XPS Gen3”

“Dimension XPS Gen3”は、HTテクノロジPentium 4 XE-3.40GHz、HTテクノロジPentium 4 540/550/560-3.60GHz、デュアルチャネルDDR2 SDRAM(512MB~4GB、PC4200)を搭載できるほか、HDDを最大1.2TB(400GB×3)搭載できる上位機種。インターフェースにIEEE 1394が追加され、拡張スロットもPCI×4、PCI Express、PCI Express x16となる。本体サイズは幅222×奥行き488×高さ491mm、重量は19kg。

価格は、HTテクノロジPentium 4 560、2GBのメモリー、500GB(250GB×2)のHDD、DVD±R/±RWドライブ、ATI RADEON X800 XT 256MB DDR、Creative SoundBlaster Audigy2 PCIサウンドカード、Windows XP Home Editionの構成の場合、24時間テクニカル電話サポート(E-メールサポート付)、1年間引き取り修理サービスが付属して、44万3100円。

“OptiPlex GX280” “OptiPlex SX280”
“OptiPlex GX280”(スモールデスクトップシャーシ)“OptiPlex SX280”(ウルトラスモールフォームファクタシャーシ)

“OptiPlex GX280”は、グラフィックス機能を統合した915G Expressチップセット、DDR2 SDRAM、シリアルATA対応HDD、PCI Expressを搭載した企業向けデスクトップパソコンのスタンダードモデル。Pentium 4 520/530/540/550、DDR2 SDRAM(512M~2GB)、シリアルATA HDD(40G~250GB)、光ドライブ(48倍速CD-ROMドライブから8倍速DVD+R書き込みDVD+R/RWドライブまで)を搭載できる。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×8(前2、後6)、シリアル、パラレルほかを装備する。OSはWindows XP SP1/2000 Professional(SP4)を搭載可能。筐体(シャーシ)には“スモール・フォーム・ファクタ”、“スモールデスクトップ”、“スモールミニタワー”の3種類を用意する。サイズ/重量は、スモール・フォーム・ファクタが幅90×奥行き354×高さ319mm/6.3kg、スモールデスクトップが幅108×奥行き431×高さ390mm/9.5kg、スモールミニタワーが幅181×奥行き447×高さ425mm/14.5kg。

最小構成の価格は11万7600円。推奨構成は、Pentium 4 530、512MBのメモリー、80GBのHDD、24倍速CD-ROMドライブ、Windows XP Professional SP1、スモールフォームファクタシャーシで、24時間電話テクニカル電話サポート(E-メールサポート付)、3年間当日対応オンサイト保守サービスが付属して、価格は15万3300円。

“OptiPlex SX280”は、セキュリティー機能を強化したモデル。本体背面にケーブルカバーを装着し、“ケンジントンロック”などで施錠することにより、筐体の開閉や背面のI/Oポートへのアクセスを行なえないようにできるほか、USBポートの使用不可の設定(前面だけのオン/オフを含む)も行なえる。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB2.0×7(前2、後5)、シリアル、パラレルなどを装備する。本体サイズは幅89×奥行き263×高さ263mm、重量は4.76kg。オプションの壁用設置ブラケットを利用して壁面や机の下に設置可能で、スタンド付き液晶ディスプレーと組み合わせて一体型パソコンのように使用することもできるという。同社では、コールセンターやショールームなど、不特定多数のユーザーがアクセスする環境に適しているとしている。最小構成価格は12万6000円。

推奨構成は、Pentium 4 530、512MBのメモリー、80GBのHDD、24倍速CD-ROMドライブ、Windows XP Professional SP1、ウルトラスモールフォームファクタシャーシで、24時間電話テクニカル電話サポート(E-メールサポート付)と3年間当日対応オンサイト保守サービスが付属して、価格は15万6450円。

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