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販売価格1000円の激安ギガビットイーサネットカードが玄人志向から

2004年05月20日 22時25分更新

文● 増田

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カード本体 ポップ
カード本体と付属品一式販売価格が1000円という激安ギガビットイーサネット対応カードだ

 ギガビットイーサネットといえば、今や普通にマザーボードに搭載されるご時世。インターフェイスカード単体でも、秋葉原なら2000円台からの購入が可能となっているが、そんな中販売価格が1000円という激安ギガビットイーサネットカードが登場した。メーカーは玄人志向。製品名はそのまま「GbE-PCI」となっている。



VIA製“VT6122” パッケージ
コントローラチップにはVIA製“VT6122”を採用とりあえず、ギガビットイーサネットに対応させたいというユーザーにとっては、狙い目の製品かも

 カード本体はLow Profileサイズの製品で、コントローラチップにはVIA製“VT6122”を採用している。この“VT6122”は、VIAが発表している3つのギガビットイーサネットコントローラ(あとの2つは“VT6120”“VT6121”)の中のひとつ。基本的な仕様は同じだが、大きく異なるのはチップサイズだ。“VT6120”は15×15mmで196ピン、“VT6121”はやや大型の19×19mmで324ピン、さらに“VT6122”は面積が最小となる14×14mmで128ピンとなっており、“VT6122”は実装スペースに制限がある場合でも搭載しやすくなっている。なお“VT6122”を搭載するマザーボードとしては“Socket LGA775”に対応した”Soltek製「SL-865Pro-775」や同じくSoltek製の“PT880”を搭載した「SL-PT880Pro-FGR」が挙げられる。
 なお、玄人志向のウェブサイトによると製造元はX-NETということ。その他付属品には、ドライバCD、マニュアルのほかLow Profile用ブラケットが付く。とりあえず、手持ちのPCをギガビットイーサネットに対応させたいというユーザーにとっては、狙い目の製品かもしれない。販売しているのはクレバリー1号店だ。



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