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【50人に聞きました特別編】アスキー社員50人に聞きました!「自宅のマシンのCPUは何ですか?」

2004年05月20日 19時25分更新

文● 編集部

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●Athlon XP-2700+を定格。ちなみに“Throughbred”コア。自作に対してはかなり枯れたので、これとECS製の“KT600”マザーで普通に安定。不満無し。もっともAthlon 64は欲しくて何度か買いかけたけど、現在より実クロックが同等、または下がるのではちょっとね。(PC Explorer編集部/岡本)

●自宅マシンのCPUはCeleron-300AMHzです。あの熱かった頃自作してそのままです。妻はeMachinesの最安のやつでCeleron-2.0GHzを所有してます。私は会社に泊まりっぱなしで自宅にはほとんど帰らないので、300Aで十分です。(月刊アスキー単行本編集部/安福)

●LavieT LT900/0DでPentium III-1GHzです。ベッドで起きたらすぐ膝の上で、ウェブサイトの閲覧、TV番組視聴&録画、DVD鑑賞などができるノートがほしかったので。「Might&Magic 8」など、所持ゲームの一部がWindows XPでは動かないようなので、Windows Me機であることも個人的には重要。(月刊アスキー単行本編集部/工藤)

●Mobile Pentium III-1.13GHz です。ノートPCユーザで、あまり重たい仕事はさせない方なので、もうこれで十分じゃないかな、と思います。以前のメインマシンはMobile Pentium II-366MHzでしたが、動かすOSやアプリケーションも相対的に重くなっているので、今のマシンにして劇的に早くなったという感じはないです。個人的には、クロック周波数が速くなるより、消費電力や発熱が少なくなった方が助かるのですが。それから、尊敬しているCPUはZ80です。あのシブさがたまりません。(月刊アスキー単行本編集部/櫻庭)

●MMX Pentium-266MHz(「バイオノート505(PCG-505S)」)、Mobile Celeron-550MHz(「バイオノートSR(PCG-SR1G/BP)」)。前者がわたし用で、後者がおくさん用です。メインのマシンで周辺機器が大量につながっているのはPentium III-933MHz。必要な時だけ起動してます。Windows Meで、今では非力さが否めません。最近変な音も出だしたので、できればこいつを何とかしたいと思っています。居間のテレビのそばにあるビデオサーバはPentium 4-1.8GHz(“Northwood”コア)。Bluetoothサーバとしても利用してます。LANは無線。常時稼働していて、録画にもっぱら使っています。この他に使っているマシンとしては、ルータ、サーバとして利用しているThinkPad×1,、Libretto×2 と、FreeBSDマシンのスリムデスクトップが1台あります。(出版技術グループ/富樫)



●Athlonの何か。Windows 98がプリインストールされてるFMVデスクトップなのですが。あと、LOOXSのの2世代目を使っているのでCrusoeの最初の方のものが入ってるはずです。自宅ではウェブをたまに利用するのとメールとWord、パワーポイント、エディタしか利用してないので、古いAthlonマシンでも全然問題ないです。会社ではウェブを利用して検索をしたり動画見たりパワーポイントを使いつつエディタも使ったり、Windowを同時にいくつも開けたりと自宅よりはハードな使い方をしているので、Pentium4-1.6Gが時々頼りなくなることもあり。(アスキーB2B編集部/大槻)

●自宅では、ノート(初代InterLink)と自作PCを使っていてすべてCeleronです。ビンボーくさいだの、すぐ熱くなるだの、オタな人たちに“プアマンズCPU”みたいに言われるけど費用対効果は今でも高い!自作機のクロックは1.8GHzですが、ハイスペックのビデオカードを入れれば、3Dのエロゲー&萌えゲーもどぴゅんどぴゅんと動きます。CPUよりビデオカードのほうを重視しますね、僕は……。(アスキーB2B編集部/源田)

●使っているのは「Dynabook G5」で、CPUはPentium4-M 1.60GHzです。型落ちで買ったので、値段も安かったですし液晶もきれい。基本的にとても満足しているのですが……残念なことに、初期のPentium 4なのでむちゃくちゃ熱くなります。左側のパームレストの熱いことといったら。夏場の長時間使用には向きません。底の部分もすごく熱いので、ジェル入りのシートを敷いて使っていますが、こんなものでは正直なんの効果もなく、テーブル(リビングで使っているので)にかけてあるビニールのクロスが、熱でボヨボヨになりました。他の点では文句ないのですけどねー。(アスキードットピーシー編集部/山本)

●Pentium 4-2.4GHzです。300MHzを超えたあたりから、あんまり速度に興味がなくなりました。たまたま速めなのは、わりと最近限界に達して新しいマシンを買ったから。自作も面倒なのでしなくなりました。(アスキードットピーシー編集部/加藤)

●Celeron-2.6GHzだったと思います。自宅のPCで行うのは、ウェブ閲覧、メールチェック、データベース作成が主ですが、CPUにはほとんど不自由を感じたことはありません。 不満があるのは、むしろOSかも……(お店やろうよ編集部/市嶋)

●Celeron-1.4GHz(“Tualatin”コア)が2台。同パーツにして、片側が死んでもパーツ取りできるようにしています。“440BX”のSlot1ですが、Soket370の下駄を履かせてます。メールチェック用にPentium-100MHzの昔のリブレットも使っています。(アスキー・ダッシュ編集部/三宅)

●1台目がPentium 4-M 1.8GHz、2台目がPentium 4-2GHz。ノートPCと自作マシンです。ノートがメインマシン、自作マシンは自宅ファイルサーバになってます。CPUよりHDD命なので、容量は合わせて1TBです。(アスキー・ダッシュ編集部/伊藤)



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