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東京電力、FTTHサービス“TEPCOひかり”に“マンションタイプ”を追加

2003年10月29日 00時00分更新

文● 編集部

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東京電力(株)は29日、FTTHサービス“TEPCOひかり”にマンションなどの集合住宅向けの新サービス“マンションタイプ”を追加すると発表した。同日よりマンションのインターネット対応化の導入調査の相談受け付けを開始する。

設備構成図
設備構成図

“マンションタイプ”は、上り/下りとも最大100Mbpsの光ファイバーを集合住宅の共用部に引き込み、各世帯までを既設の電話線を利用するVDSL(Very high bit rate Digital Subscriber Line)方式で提供するサービス。最大通信速度は、下りが57Mbps、上りが33Mbps。最大接続端末数は5台。月額料金は3550円から3700円(そのほかモデム利用料が月額500円から600円)。

“マンションタイプ”に対応予定のISPサービスは、当初、(株)パワードコムの“POINT”、ソニーコミュニケーションネットワーク(株)の“So-net”、ニフティ(株)の“@nifty”、日本電気(株)の“BIGLOBE”、(株)朝日ネットの“ASAHIネット”、日本テレコム(株)の“ODN”、武蔵野三鷹ケーブルテレビ(株)の“ParkcityNet”、任意団体が運営する“リンククラブ”で、今後順次拡大するとしている。

同社は併せて、2004年度末までの約1年をかけて、サービス提供エリアを拡大すると発表した。現行の東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市に加え、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都3県50市に拡大するとしており、追加投資額として100億円程度を見込んでいる。

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