このページの本文へ

シャープ、20.1インチUXGA液晶ディスプレー『LL-T2015-H』など2機種を発売

2003年08月08日 21時57分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

シャープ(株)は8日、20.1インチUXGA液晶ディスプレー『LL-T2015-H』(フロスティグレー)と『LL-T2015-B』(ブラック)の2機種を発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は18万円前後。発売は『LL-T2015-H』が26日、『LL-T2015-B』が9月11日の予定。同社では主に設計/開発/デザイン分野のCAD向けや、UXGAのCRTディスプレーからの買い換え向けなどに販売する。

『LL-T2015-H』 『LL-T2015-B』
『LL-T2015-H』(フロスティグレー)『LL-T2015-B』(ブラック)

『LL-T2015-H』は、最大解像度が1600×1200ドット(UXGA)、約1677万色表示に対応した20.1インチ液晶ディスプレー。応答速度が16ミリ秒、輝度が250cd/m2、コントラスト比が400:1で、視野角は上下/左右176度。色再現の国際規格“sRGB”に対応し、ガンマ補正機能も利用できる。ICC(International Color Consortium)プロファイルにも対応。表示モードは、“標準”モードのほか、原色を鮮やかに表示する“あざやか”モードと、輝度を下げて消費電力を30Wまで低減する“オフィス”モードを設定できる。

インターフェースはアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)とデジタル(DVI-I29ピン)の2系統を装備しており、オプションの2入力用ディスプレーケーブル『NL-C03J』(希望小売価格は3800円)を利用すれば、アナログ2系統/デジタル1系統の計3系統の信号入力が可能。電源はAC100Vで、消費電力は最大53W(パワーセーブモード時3W)。電源をオンにしたときからの使用時間を設定し、時間が経過すると自動的にモニターの電源をオフにする“オフタイマー機能”を搭載する。本体サイズは幅450×奥行き228×高さ438mm、重量は約9.8kg。左右のベゼル幅は約20mm。チルトは前5度、後30度、スイーベルは90度で、スライド機構により高さ調整も行なえる(60mm)。VESAマウント(100mm)にも対応する。製品パッケージには、アナログ信号ケーブル(長さ2m)、デジタル信号ケーブル(DVI-D/長さ2m)などが同梱される。

『LL-T2015-B』は、本体カラーをブラックに変更した機種。基本仕様は『LL-T2015-H』と同等。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン